このマニュアルは旧バージョンです(最終更新2026年3月31日)|最新版はこちらです。

(Windows)プロファイル設定の種類と内容

Windows

項目・詳細 Pro / Enterprise Home
パスワードポリシー

メモ
パスワードポリシーを使用した場合、ローカルアカウントとMicrosoft アカウントで以下の条件が必須となります。

・次の最小要件を満たす必要があります。
-ユーザーのアカウント名、または 2 文字を超えるユーザーのフル ネームの一部が含まれていない
・次の 4 つのカテゴリのうちの 3 つの文字を含めます。
-英語の大文字 (A から Z)
-英語の小文字 (a から z)
-10 進法の数字 (0 - 9)
-特殊文字 (!、$、#、%など)

最小パスワード長

最小となるパスワード長を指定します。

〇 〇

デバイスロックまでの時間

デバイスを強制的にロックするまでの時間を指定します。

〇 〇

パスワードの履歴

同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します。

〇 〇

再起動までに入力を失敗できる回数

パスワードの入力を失敗できる回数を指定します。

〇 〇

パスワードの有効期限

同一のパスワードを利用できる日数を指定します。 値は半角数字1~730の間で指定してください。

〇 〇

制限(システム)

日付時刻の変更を許可(再起動が必要)

〇  

位置情報の取得を許可

〇  

Cortanaパーソナルアシスタントの使用を許可(再起動が必要)

〇  

プロビジョニングパッケージの削除を許可

〇  

手動でMDMからの登録解除を許可

〇  

デバイスの暗号化を必須にする

〇 〇

制限(ハードウェア)

カメラの利用を許可

〇  

外部ストレージの使用を許可(USB,SDカード)

〇  

Bluetooth利用を許可

〇  

制限(ネットワーク)

Wi-Fi利用を許可

〇  

手動でのWi-Fi設定の構成を許可

〇  

インターネット共有を許可

〇  

位置情報取得を許可

以下より選択できます。

  • オフ
  • 許可
  • 強制
〇  

テレメトリの利用を許可

選択した範囲のデバイスの情報をMicrosoftへ提供します。

  • セキュリティ
  • 標準情報
  • 拡張情報
  • 全て

※セキュリティ情報はOSのエディションがEnterprise/Education/IoT Core/2016 Serverの場合にのみ提供されます。

〇  

Wi-Fi

デバイスが接続するWi-Fiの接続情報を設定できます。 〇  

ネットワークプロキシ

デバイスで利用するネットワークプロキシを設定できます。 〇 〇

Exchange ActiveSync

デバイスで利用するExchange ActiveSyncの設定を構成できます。

〇 〇

VPN

デバイスが接続するVPNの接続情報を設定できます。

〇 〇

Windows Update(スケジュール)

更新オプション

〇  

アクティブ時間 (取得開始日・取得終了日)

〇  

インストール実行時間

〇  

インストール実行日

〇  

Windows Update(オプション)

更新プログラム入手

〇  

ドライバーの更新プログラムは除外する

〇  

ブランチ準備レベル

〇  

Windows Update(WSUS)

WSUSを有効
※有効にすると以下の設定が表示されます。

〇  

サーバURL

〇  

更新入手元

〇  

信頼されたアプリケーション開発元から更新プログラム入手を許可

〇  

Windows Update(更新の延期)
※WSUSが有効な場合、以下の設定は有効にはなりません。

機能アップデートを延期

〇  

クオリティアップデートを延期

〇  

機能アップデートを停止

〇  

クオリティアップデートを停止

〇  

WIP

Windows Information Protection (WIP)の利用に関する設定を構成できます。WIPに関する詳細は「WIP操作説明書」を参照してください。

〇  

カスタム

Microsoftが提供するOMA-DMベースのWindows 10用の管理テンプレートに関する設定を構成できます。

〇 〇

データ消去ポリシー
(オフラインデータ消去)

指定した期間オフライン状態が継続した場合に、デバイス内の指定したフォルダを削除できます。

〇 〇

プロファイル適用後「同期状態」タブに「OSのバージョンに対応しないプロファイルです」と表示される場合

プロファイルで指定されたOSバージョンと異なるOSのデバイスへ設定を適用した際に表示されます。
メッセージ内には原因となるプロファイル制限がURIで表記されますので、以下よりら制限内容を確認し、該当するデバイスのプロファイル制限を初期値に戻してください。

URIとプロファイルの対比表

 

OMA-URI

プロファイル制限

システム ./Vendor/MSFT/Policy/Config/Settings/AllowDateTime: 時刻の変更を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Experience/AllowCopyPaste: コピー&ペーストを許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Experience/AllowScreenCapture: スクリーンショットの収録を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Search/AllowSearchToUseLocation: 位置情報の取得を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Experience/AllowCortana: Cortanaパーソナルアシスタントの使用を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/AboveLock/AllowActionCenterNotifications: 通知に対するアクションを許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Security/AllowManualRootCertificateInstallation: ルート証明書の手動インストールを許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Security/AllowRemoveProvisioningPackage: プロビジョニングパッケージの削除を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Settings/AllowEditDeviceName: デバイスユーザによるデバイス名の編集を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/ApplicationManagement/AllowStore: Storeの利用を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Browser/AllowBrowser: ブラウザの利用を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Experience/AllowManualMDMUnenrollment: 手動でMDMからの登録解除を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Experience/AllowManualMDMUnenrollment: デバイスの暗号化を必須にする
ハードウェア ./Vendor/MSFT/Policy/Config/Camera/AllowCamera: カメラの利用を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Experience/AllowVoiceRecording: ボイスレコーディングを許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/System/AllowStorageCard: 外部ストレージの使用を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Connectivity/AllowUSBConnection: USB接続を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Connectivity/AllowNFC: NFC利用を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/Connectivity/AllowBluetooth: Bluetooth利用を許可
ネットワーク ./Vendor/MSFT/Policy/Config/WiFi/AllowWiFi: Wi-Fi利用を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/WiFi/AllowManualWiFiConfiguration: 手動でのWi-Fi設定の構成を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/WiFi/AllowInternetSharing: インターネット共有を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/System/AllowLocation: 位置情報取得を許可
./Vendor/MSFT/Policy/Config/System/AllowTelemetry: テレメトリの利用を許可