故障端末修理のためADE(旧DEP)登録を解除したい
Apple Business Manager よりADEの割り当て解除を行ってください。
1)Apple Business Managerにサインインし、サイドバーの「デバイス」をクリックして、検索フィールドでデバイスを検索し選択します。
2)画面右上の3点リーダーアイコンをクリックし、「MDMサーバを編集」を選択して「現在のMDMから割り当てを解除」にチェックを入れます。
3)「続ける」をクリックするとダイアログが表示されますので、内容に問題がなければ「続行」をクリックします。
上記手順の後、デバイスの初期化を行うとADEの登録が解除されます。
修理完了後に同じユニットへデバイスを登録する場合は、ABMにてMDMの再割り当てを行うと、登録済みのデバイス情報で再チェックインが可能です。
修理ではなく、別機器への交換が行われた際(端末のシリアル番号が元の端末とは異なる場合)は、新規デバイスとしての以下手順の実施が必要となります。
1)Apple Business Managerにサインインし、サイドバーの「デバイス」をクリックして、検索フィールドでデバイスを検索し選択します。
2)画面右上の3点リーダーアイコンをクリックし、「MDMサーバを編集」を選択して「現在のMDMから割り当てを解除」にチェックを入れます。
3)「続ける」をクリックするとダイアログが表示されますので、内容に問題がなければ「続行」をクリックします。
上記手順の後、デバイスの初期化を行うとADEの登録が解除されます。
修理完了後に同じユニットへデバイスを登録する場合は、ABMにてMDMの再割り当てを行うと、登録済みのデバイス情報で再チェックインが可能です。
修理ではなく、別機器への交換が行われた際(端末のシリアル番号が元の端末とは異なる場合)は、新規デバイスとしての以下手順の実施が必要となります。
- ABMでMDMの割り当て
- ADEプロファイルの割り当て
- デバイス情報の作成(古いデバイス情報は不要でしたら削除しても問題ありません)
- 端末アクティベーション
最終更新日 2024年4月4日