(共有iPad - ユーザ)プロファイル設定の種類と内容
共有iPad
共有iPadプロファイルで構成可能な制限項目、プロファイルと一緒に配付可能な管理デバイス上での各設定項目の一覧と内容について説明します。
制限可能項目 | デフォルト | 説明 | 対象バージョン |
---|---|---|---|
カメラの使用を許可
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このオプションをオフにすると、カメラが無効になり、ホーム画面から「カメラ」アイコンが削除されます。ユーザは写真やビデオを撮ったり、「FaceTime」を使ったりできなくなります。 |
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FaceTimeを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは FaceTime の音声またはビデオ通話の発信/受信ができなくなります。 |
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スクリーンショットと画面収録を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはスクリーンショットまたは画面収録を保存できなくなります。 |
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Air Play, "クラスルーム"による画面の閲覧、および画面共有を許可 |
このオプションをオフにすると、「クラスルーム」を使っている教師は、生徒の iPad 画面で AirPlay を使用したり、生徒の iPad 画面を表示したりできません。 |
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"クラスルーム"にプロンプトなしでAirPlayと"画面を表示"の実行を許可 |
このオプションをオンにすると、教師が管理対象クラスの生徒の iPad で AirPlay や画面表示を使用するときに、生徒が通知を受けなくなります。 |
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AirDropを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは AirDrop を使用できなくなります。 |
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iMessageを許可 |
Wi-Fi のみを搭載するデバイスでこのオプションをオフにすると、「メッセージ」App が隠されます。Wi-Fi とモバイルデータ通信を搭載するデバイスでこのオプションをオフにすると、「メッセージ」App を引き続き使用できますが、利用できるのは SMS/MMS サービスだけになります。 |
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Apple Musicを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは Apple Music を使用できなくなります。 音楽アプリケーションはクラシックモードになります。 |
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Radioを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは Apple Music でラジオを聴けなくなります。 |
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デバイスのロック中も音声ダイヤルを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは管理デバイスがロックされているときに音声コントロールを使って電話をかけることができなくなります。 |
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Siriを許可 |
このオプションをオフにすると、Siri を使用できなくなります。 |
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デバイスのロック中もSiriを許可 |
このオプションをオフにすると、管理デバイスがロック解除されているときだけ Siri が応答します。 管理デバイスにパスコード設定がなければ、この制限は無視されます。 |
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Siriの不適切な単語フィルタを有効にする |
このオプションをオフにすると、Siri の不適切な単語フィルタが無効になります。 |
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Siriにユーザ生成コンテンツを表示 |
このオプションをオフにすると、Siri で、ユーザ生成コンテンツを許可するソース(Wikipedia など)のコンテンツにアクセスできなくなります。 |
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Siriの検索候補を許可 |
検索中に Siri がアプリケーション、人、場所などの候補を提供できません。 |
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Apple Booksを許可 |
このオプションをオフにすると、Apple Booksが無効になり、ユーザは「ブック」App から Apple Booksを利用できなくなります。 |
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Appのインストールを許可
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このオプションをオフにすると、App Store は無効になり、アイコンがホーム画面から削除されます。 ユーザは Apple Configurator または「iTunes」を使って App をインストールできません。 |
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StoreからのAppのインストールを許可 |
このオプションをオフにすると、App Storeアイコンが非表示になり、使えなくなります。ホストアプリケーション(iTunes, Configurator)をアプリインストールや更新に使用することは可能です。 |
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Appの自動ダウンロードを許可 |
このオプションをオフにすると、他のデバイスで購入されたアプリケーションの自動ダウンロードができなくなります。 | ||
Appの削除を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはインストールされているアプリケーションを削除できなくなります。 |
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システムAppの削除を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはApple製の内蔵アプリケーションを削除できなくなります。 |
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App Clipを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはApp Clipを追加できません。この制限が適用されると、既存のApp Clipが削除されます。 | iOS 14.0以降 | |
App内課金を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは App 内での購入を利用できなくなります。 | ||
購入時に常にiTunes Storeパスワードを要求 |
このオプションをオンにすると、App 内での購入および「iTunes」での購入で、アカウントパスワードの入力が求められなくなります。 | ||
iCloudバックアップを許可 |
このオプションをオフにすると、管理デバイスのバックアップが「iTunes」だけで実行されます。 | ||
iCloud書類とデータを許可 |
このオプションをオフにすると、書類とデータが iCloud に追加されなくなります。 | ||
iCloudキーチェーンを許可 |
このオプションをオフにすると、iCloud キーチェーンを使用できなくなります。 | ||
管理対象AppがiCloudにデータを保存することを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは管理対象 App のデータを iCloud に保存できなくなります。 | ||
エンタープライズブックのバックアップを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは組織から配付されたブックのバックアップを iCloud または「iTunes」に作成できなくなります。 | ||
エンタープライズブックのメモとハイライトの同期を許可 | このオプションをオフにすると、ユーザはメモとハイライトを iCloud を使用してほかのデバイスに同期できなくなります。 | ||
共有アルバムを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは共有フォトアルバムの登録や公開ができなくなります。 | ||
iCloud写真を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは iCloud フォトライブラリを使用できなくなります。 | ||
"マイフォトストリーム"を許可(許可しないとデータ紛失の可能性あり) |
このオプションをオフにすると、「自分のフォトストリーム」内の写真が管理デバイスから消去され、カメラロールに保存された写真が「自分のフォトストリーム」に送信されなくなり、共有ストリーム内の写真とビデオを管理デバイスで表示できなくなります。 重要: これらの写真やビデオは、ほかのコピーがない場合は失われることがあります。 |
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ローミング中の自動同期を許可 |
このオプションをオフにすると、ローミング中の管理デバイスは、ユーザがアカウントにアクセスしたときにのみ同期されます。 | ||
”ファイル”AppでUSBドライブへのアクセスを許可 | このオプションをオフにすると 「ファイル」Appからデバイスに接続中のUSBデバイスへのアクセスは無効となります。 | ||
”ファイル”Appでネットワークドライブへのアクセスを許可 |
このオプションをオフにすると 「ファイル」Appでネットワークドライブへのアクセスは無効となります。 |
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強制的に暗号化バックアップ |
このオプションをオンにすると、ユーザは、「iTunes」で作成されるデバイスバックアップをユーザの Mac に暗号化形式で保存するかどうかを選択できなくなります。 プロファイルが暗号化されていて、このオプションがオフになっている場合、バックアップの暗号化は必須で、「iTunes」で強制的に実行されます。 「プロファイルマネージャ」でデバイスにインストールされたプロファイルが暗号化されることはありません。 | ||
Appからのトラッキング要求を許可 |
このオプションをオフにすると、プライバシー設定のAppからトラッキング要求が無効になります。 | iOS 14.0以降 | |
Appleによるパーソナライズされた広告の配付を許可 |
このオプションをオフにすると、 Appleの広告プラットフォームがパーソナライズされた広告を配付するためにユーザのデータを使用しません。 | iOS 14.0以降 |
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”すべてのコンテンツと設定を消去”を許可 |
このオプションをオフにすると、「すべてのコンテンツおよび設定を消去」オプションが無効になります。 |
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信頼されていないTLS証明書の受け入れをユーザに許可 |
このオプションをオフにすると、検証できない証明書を信頼するかどうかをユーザは確認されません。この設定は、「Safari」、「メール」、「連絡先」、および「カレンダー」のアカウントに適用されます。このオプションをオンにすると、信頼できるルート証明書を含む証明書だけが受け入れられ、メッセージは表示されません。 | ||
証明書信頼設定の自動アップデートを許可 |
このオプションをオフにすると、証明書信頼設定の自動アップデートが実行されなくなります。 | ||
新しいエンタープライズApp作成者の信頼を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは、新しいエンタープライズ App 作成者の信頼を許可できなくなり、これらの作成者による App を起動することが禁止されます。 | ||
構成プロファイルのインストールを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザが構成プロファイルを手動でインストールできなくなります。 | ||
VPN構成の追加を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは VPN 構成を作成または追加できません。 | ||
日付と時刻を強制的に自動設定 | このオプションをオンにすると、日付と時刻の「自動設定」がオンになり、ユーザが「自動設定」をオフにできなくなります。 | ||
"クラスルーム"にプロンプトなしでのAppの制限とデバイスのロックを許可 |
このオプションをオンにすると、教師はユーザへ最初にプロンプトすることなく、App を開いたままロックしたり、管理デバイスをロックしたりできるようになります。 | ||
"クラスルーム"のクラスにプロンプトなしで自動的に参加 |
このオプションをオンにすると、生徒は教師へのプロンプトなしでクラスに参加できるようになります。 |
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“クラスルーム”の管理対象外クラスを退席するときに教師の許可を要求 | このオプションをオンにすると、生徒は管理対象外(教師作成)クラスを退席する前に許可を要求する必要があります。 | ||
Wi-Fiの電源を強制的にオン | このオプションをオンにすると、Wi-Fiの電源を強制的にオンにすることができます。 |
iOS13/iPadOS13.1以降 |
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NFCを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは近距離無線通信を使用できなくなります。 |
iOS14.2以降 |
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アカウント設定の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは新しいアカウントを作成したり、アカウントに関連付けられたユーザ名、パスワードなどの設定を変更したりできません。 |
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Bluetooth設定の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは Bluetooth 設定を変更できません。 |
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モバイルデータ通信App設定の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはモバイルデータ通信を使用する App の設定を変更できなくなります。 |
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モバイルデータ通信プラン設定の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはモバイル通信プランの設定を変更できません。 |
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eSIM設定の変更を許可 | このオプションをオフにすると、ユーザはeSIMをサポートしているiPhoneにeSIMプランを追加したり、削除したりできなくなります。 | ||
デバイス名の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは「設定」>「一般」>「情報」で表示されるデバイス名を変更できなくなります。 |
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通知設定の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは通知設定の構成を変更できなくなります。 |
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パスコードの変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは設定済みのパスコードを変更できなくなります。 |
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Touch ID指紋/Face ID顔認証データの変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは Touch ID/Face ID情報を追加したり既存の情報を削除したりできなくなります。 |
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スクリーンタイムを許可
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このオプションをオフにすると、ユーザは管理デバイスに独自の制限、またはスクリーンタイムを設定できなくなります。 |
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壁紙の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはロック画面またはホーム画面の壁紙を変更できなくなります。 |
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インターネット共有設定の変更を許可 | このオプションをオフにすると、ユーザはインターネット共有設定を変更できなくなります。 | iOS 12.2/iPadOS13.1以降 | |
”友達を探す”を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは「友達を探す」App の機能をオンにできなくなります。 |
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”探す”の”デバイスを探す”を許可 | このオプションをオフにすると、ユーザは「デバイスを探す」Appの機能をオンにできなくなります。 | ||
”友達を探す”設定の更新を許可 | このオプションをオフにすると、ユーザは「友達を探す」App の設定を変更・更新できなくなります。 | ||
デバイスのロック中もUSBアクセサリを許可 | このオプションをオンにすると、ユーザはiOS デバイスから USB アクセサリへの常時アクセスを許可できます。 | ||
Configurator以外のホストとのペアリングを許可
|
このオプションをオフにすると、ユーザは iOS デバイスを、最初にデバイスを監視した Apple Configurator がインストールされている Mac 以外のデバイスとペアリングできなくなります。 監視ホスト証明書が未設定であれば、ペアリングはすべて無効になります。 |
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管理対象外出力先で管理対象ソースからの書類を許可 |
このオプションをオフにすると、管理対象ソースから作成またはダウンロードされた書類を管理対象外出力先で開くことができなくなります。 |
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管理対象出力先で管理対象外ソースからの書類を許可 |
このオプションをオフにすると、管理対象外ソースから作成またはダウンロードされた書類を管理対象出力先で開くことができなくなります。 |
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コピー&ペーストを制限対象に含める |
このオプションをオンにすると、以下項目の制御対象にコピー&ペーストを含めます。
|
iOS 15.0以降 | |
AirDropを管理対象外の出力先とみなす |
このオプションをオンにすると、ユーザには、管理対象 App からの AirDrop がオプションとして表示されなくなります。 この制限をオンにして有効にするには、「管理対象外出力先で管理対象ソースからの書類を許可」をオフにする必要もあります。 |
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Handoffを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは自分の Apple デバイスで Handoff を使用できなくなります。 |
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Appleへの診断情報と使用状況データの送信を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは診断情報を Apple に送信することを選択できなくなります。 |
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診断設定の変更を許可 |
このオプションをオフにすると、診断データの設定の変更は許可されません。 |
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Touch IDによるデバイスのロック解除を許可 |
このオプションをオフにすると、Touch IDを使って管理デバイスのロックを解除することができなくなります。 |
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パスワードの自動入力を許可 | このオプションをオフにすると、パスワードの自動入力を使用できず、iCloud キーチェーンまたは他社製パスワードマネージャから保存済みのパスワードを取り出すかどうかの確認が表示されなくなります。 | ||
自動入力の前にTouch ID/Face ID認証を要求 | このオプションをオンにすると、ユーザーは、Safariまたはアプリケーションでパスワードまたはクレジットカードの情報を自動入力しようとしたときに認証を求められるようになります。この制約が設定されていない場合、ユーザーはこの機能を設定で切り替えることができます。Face IDに対応したデバイスでのみサポートされています。 | ||
Apple Watchの手首検出を強制 |
このオプションをオンにすると、Apple Watch はユーザの手首から外されると自動的にロックされます。パスコード、またはペアリングされた iPhone を使用してロックを解除できます。 |
||
Apple Watchとのペアリングを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは監視対象の iPhone に Apple Watch をペアリングできなくなります。 |
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最初のAirPlayペアリングでパスコードを要求 |
このオプションをオンにすると、iOS デバイスまたは Apple TV が AirPlay を使用するためにはじめてペアリングするときにパスコードが要求されます。 |
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Wi-FiペイロードによってインストールされたWi-Fiネットワークのみに接続 |
このオプションをオンにすると、管理デバイスはプロファイルの「Wi-Fi」ペイロードを使用して設定配付されたWi-Fiネットワークのみ接続可能となります。 |
||
近くのデバイスの新規設定を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは、Apple デバイスを使って、ほかの Apple デバイスを設定したり構成したりすることはできません。 |
||
近接通信に基づくパスワードの共有要求を許可 | このオプションをオフにすると、ユーザのデバイスは、「近くのデバイスへ自動入力」を使って近くのデバイスにパスワードを公開できなくなります。iOS および macOS では、この機能により Wi-Fi パスワード要求のみ制限されます。 | ||
パスワードの共有を許可 | このオプションをオフにすると、ユーザはパスワードを共有できなくなります。 | ||
AirPrintを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは AirPrint を使用できません。 |
||
iBeaconを使ったAirPrintプリンタの検出を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは周辺の iBeacon を使って AirPrint プリンタを検出できません。 |
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キーチェーンへのAirPrint資格情報の保存を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは AirPrint 資格情報をキーチェーンに保存できません。 |
||
証明書が信頼されていない出力先へのAirPrintを禁止 |
このオプションをオンにすると、ユーザは AirPrint を使って証明書が信頼されていないプリンタにプリントできなくなります。 |
||
予測表示キーボードを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザに予測表示キーボードが表示されなくなります。 |
||
キーボードショートカットを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはキーボードショートカットを使用できなくなります。 | ||
なぞり入力キーボードを許可 | このオプションをオフにすると、ユーザはなぞり入力キーボードを使用できなくなります。 | ||
自動修正を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザに単語の修正候補が表示されなくなります。 |
||
スペルチェックを許可 |
このオプションをオフにすると、スペルミスの可能性のある単語に赤色の下線が表示されなくなります。 |
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定義を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザはダブルタップして単語の定義を検索できなくなります。 |
||
音声入力を許可 |
このオプションをオフにすると、音声入力が禁止されます。 |
||
ロック画面でのWallet通知を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは「Wallet」を使用するために管理デバイスをロック解除する必要があります。 |
||
ロック画面にコントロールセンターを表示 |
このオプションをオフにすると、ユーザは、上にスワイプしてもコントロールセンターを表示することができなくなります。 |
||
ロック画面に通知センターを表示 |
このオプションをオフにすると、ユーザは、画面がロックされているときに通知を受信しなくなります。 |
||
ロック画面に今日表示を表示 |
このオプションをオフにすると、ユーザは、下にスワイプしても、ロック画面で今日表示を使用する通知センターを表示できなくなります。 |
||
ソフトウェア・アップデートの遅延: XX日間 |
このオプションをオンにすると、指定した期間、ユーザがワイヤレス接続を使ってデバイスを手動でアップデートするのを禁止できます。この制限を適用すると、延期期間がデフォルトで 30 日に設定され、1 日から 90 日の間で変更できます。延期期間はOS アップデートが公開された時点からカウントダウンが始まります。延期期間が過ぎると、OS のアップデートを求める通知がユーザに表示されます。 |
制限可能項目 | デフォルト | 説明 | 対象バージョン |
---|---|---|---|
iTunes Storeの使用を許可 |
このオプションをオフにすると、iTunes Store が無効になり、アイコンがホーム画面から削除されます。ユーザはコンテンツをプレビュー、購入、およびダウンロードできなくなります。 |
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"News"の使用を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは「News」App を使用できなくなります。 |
||
Podcastの使用を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは Podcast をダウンロードできなくなります。 |
||
Game Centerの使用を許可 |
このオプションをオフにすると、「Game Center」App とそのアイコンが削除されます。 |
||
マルチプレイヤーゲームを許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは「Game Center」でマルチプレイヤーゲームをプレイできなくなります。 |
||
Game Centerの友達の追加を許可 |
このオプションをオフにすると、ユーザは「Game Center」で友人を検索したり追加したりできなくなります。 |
||
Safariの使用を許可 |
このオプションをオフにすると、「Safari」Web ブラウザ App が無効になり、アイコンがホーム画面から削除されます。ユーザは Web クリップを開くこともできなくなります。 |
||
自動入力を有効にする |
このオプションをオフにすると、「Safari」はユーザが Web フォームに入力した内容を記憶しなくなります。 |
||
強制的に詐欺警告 |
このオプションをオンにすると、「Safari」で、詐欺的または安全でないと識別された Web サイトにユーザがアクセスできないようになります。デフォルトはオフです。 |
||
JavaScriptを有効にする |
このオプションをオフにすると、Web サイト上のすべての JavaScript が無視されます。 |
||
ポップアップを開かない |
このオプションをオンにすると、「Safari」でポップアップがブロックされます。デフォルトはオフです。 |
||
Cookieの受け入れ |
常に |
「Safari」の Cookie ポリシーを設定します。常にすべての Cookie をブロックする、常にすべての Cookie を受け入れる、現在の Web サイトからのみ Cookie を受け入れる、またはユーザがアクセスした Web サイトからの Cookie を受け入るように選択できます。デフォルトは「常に」です。 |
|
Appの使用を制限(管理対象のみ) | 全てのAppを許可 |
許可リストまたは禁止リストに追加した、「設定」または「電話」以外のアプリケーションの使用を許可します。 一部のAppを許可しない:使用を禁止するアプリケーションのブラックリスト 一部のAppのみ許可:使用を許可するアプリケーションのホワイトリスト |
項目 | デフォルト | 詳細 | 対象バージョン |
---|---|---|---|
レーティングの地域 |
アメリカ |
"レーティングの地域を以下より選択します。 ・アメリカ ・オーストラリア ・カナダ ・ドイツ ・フランス ・アイルランド ・日本 ・ニュージーランド ・イギリス" |
|
許可されるコンテンツレーティング |
許可する最大レーティングを設定します |
||
ムービー |
すべてのムービーを許可 |
「レーティングの地域」で選択された国のレーティングの一覧から適切なレーティングを以下より選択します。 ムービーを許可しないを選択するとビデオの中から該当するムービーが表示されなくなります。 ・ムービーを許可しない ・G ・PG-12 ・R-15 ・R-18 ・すべてのムービーを許可 |
|
テレビ番組 |
すべてのテレビ番組を許可 |
「レーティングの地域」で選択された国のレーティングの一覧から適切なレーティングを以下より選択します。 ・テレビ番組を許可しない ・Explicit Allowed ・すべてのテレビ番組を許可" |
|
App |
すべてのAppを許可 |
"以下より選択します。 ・App を許可しない ・4+ ・9+ ・12+ ・17+ ・すべての App を許可" |
|
不適切な内容の音楽、Podcast、およびiTunes U メディアを許可 |
このオプションをオフにすると、iTunes Store から購入したり iTunes U にリストされた不適切な内容の音楽およびビデオコンテンツが隠されます。コンテンツが不適切な内容を含むかどうかは、iTunes Store での販売または iTunes U での配付時にコンテンツ提供者(レコードレーベルなど)によって指定されます。 |
||
iBooks Store で不適切な性的描写のあるブックの閲覧を許可 |
このオプションをオフにすると、iBooks Store から購入された不適切な性的描写のあるコンテンツが隠されます。コンテンツが不適切な内容を含むかどうかは、iBooks Store での販売時にコンテンツ提供者によって指定されます。 |
設定項目 | 設定内容 |
詳細 |
---|---|---|
アカウントの説明 |
My CalDAV Account |
カレンダーアカウントの表示名を入力します。(必須) |
アカウントのホスト名 |
CalDAVのホスト名またはIPアドレスを入力します。(必須) |
|
ポート番号 |
443 |
CalDAVのポート番号を入力します。 |
プリンシパルURL |
CalDAVアカウントのプリンシパルURLを入力します。 |
|
ユーザ名 |
CalDAVのユーザ名を入力します。 |
|
パスワード |
CalDAVのパスワードを入力します。 |
|
SSLを使用 |
の場合は、CalDAVサーバとの通信時にSSLを使用します。 |
項目 | デフォルト | 詳細 |
---|---|---|
アカウントの説明 |
My CardDAV Account |
連絡先アカウントの表示名を入力します。(必須) |
アカウントのホスト名 |
CardDAVのホスト名またはIPアドレスを入力します。(必須) |
|
ポート番号 |
443 |
CardDAVのポート番号を入力します。 |
プリンシパルURL |
|
|
ユーザ名 |
CardDAVのユーザ名を入力します。 |
|
パスワード |
CardDAVのパスワードを入力します。 |
|
SSLを使用 |
の場合は、CardDAVサーバとの通信時にSSLを使用します。 |
管理デバイスのカレンダー設定「照会するカレンダー」の情報をここで構成できます。
項目 | デフォルト | 詳細 |
---|---|---|
説明 |
My Subscribed Calendar |
カレンダーアカウントの表示名を入力します。(必須) |
URL |
カレンダーファイルのURLを入力します。(必須) |
|
ユーザ名 |
カレンダー照会のユーザ名を入力します。 |
|
パスワード |
カレンダー照会のパスワードを入力します。 |
|
SSLを使用 |
の場合は、通信時にSSLを使用します。 |
項目 | デフォルト | 詳細 |
---|---|---|
アカウントの説明 |
アカウントの表示名を入力します。(必須) |
|
ユーザ名 |
アカウントのユーザ名を入力します。(必須) |
|
パスワード |
アカウントのパスワードを入力します。 |
|
ホスト名 |
LDAPのホスト名またはIPアドレスを入力します。(必須) |
|
SSLを使用 |
の場合は、通信時にSSLを使用します。 |
|
検索設定 |
||
説明 |
My Search |
検索設定の説明を入力します。 |
範囲 |
「ベース」 |
再帰的検索の範囲を以下から指定します。 「ベース」:「検索ベース」で指定したノードのみ。 「1レベル」:当該ノードおよび直下の子。 「サブツリー」;当該ノードおよびその子孫全体。 |
検索ベース |
o=My Company ou=MyDepartment |
検索の開始点となるノードのパスを入力します。 |
項目 | デフォルト | 詳細 | 対象バージョン |
---|---|---|---|
ラベル |
ホーム画面に表示されるWeb Clipの名前を入力します。(必須) |
||
URL |
Web Clipをクリックしたときに開くURLを指定します。(必須) URLは「HTTP」または「HTTPS」で始まる必要があります。 |
||
他社製ブラウザアプリ | URLを開くために使用されるアプリの識別子(Chromeの例:com.google.chrome.ios)を入力します。空欄の場合はSafariが使用されます。 | iOS 14以降 | |
削除を許可 |
の場合、Web Clipは管理デバイス上で削除できません。 |
||
アイコン |
ホーム画面に表示されるアイコンを指定します。 指定がなければ白い矩形の表示になります。 |
||
作成済みアイコン |
の場合、アイコンは視覚エフェクトなしで表示されます。 |
||
フルスクリーン |
の場合、Web Clipをフルスクリーンアプリケーションとして表示します。 |
||
マニフェストの範囲を無視 | の場合、マニフェストに含まれていないWebページにフルスクリーンモードでの読み込みを許可します。 |
項目 | 詳細 | 対象バージョン |
---|---|---|
マークされていないメールドメイン |
ここで指定したどの文字列にもサフィックスが合致しないメールアドレスは、ドメイン外のものと判断されます。 |
|
監視対象のSafari Webドメイン |
ここで指定したいずれかの文字列に合致するURLは、管理対象であると判断されます。 |
|
Safariでパスワードを自動入力するドメイン |
ここで入力するドメインに一致するURLのみ、Safariにパスワードを保存できます。 ・管理デバイスが共有のiPad用に設定されている場合、パスワードは保存できません。 ・管理デバイスが共有iPad用に設定されていない場合、全てのパスワードを保存できます。 |
項目 | デフォルト | 詳細 | 対象バージョン |
---|---|---|---|
アカウントの説明 |
アカウントの表示名を入力します。(必須) |
||
アカウントの種類 |
「IMAP」 |
このアカウントが用いるプロトコルを以下から選択します。 「IMAP」「POP」 |
|
パスの接頭辞 |
|||
ユーザ表示名 |
|||
メールアドレス |
アカウントのメールアドレスを指定します。 指定がなければ、プロファイルのインストール時に管理デバイス上で求められます。 |
||
ユーザがアカウントからメッセージを移動することを許可 |
チェックされていない場合、このアカウントから別のアカウントにメッセージを移動することはできません。 また、メッセージの送信元アカウント以外から転送や返信をすることも禁じます。 |
||
最近使ったアドレスの同期を許可 |
チェックされていない場合、このアカウントは「最近使用したアドレス」の同期対象外になります。 |
||
Mail Dropを許可 |
の場合、このアカウントでMail Dropを使用できます。 |
||
”メール”でのみ使用 |
の場合、Apple Mailアプリケーション以外のアプリケーションではこのアカウントからメールを送信できません。 |
||
S/MIME署名を有効にする |
の場合、このアカウントからのメッセージにデフォルトで署名をします。 |
||
ユーザによるS/MIME署名の有効化 / 無効化を許可 |
の場合、ユーザによるS/MIME署名の有効化 / 無効化を許可します。 | ||
署名証明書 |
「S/MIME署名を有効にする」又は、「ユーザによるS/MIME署名の有効化 / 無効化を許可」にを入れた場合に表示されます。 |
||
ユーザによるS/MIME署名証明書を変更を許可 |
「S/MIME署名を有効にする」又は、「ユーザによるS/MIME署名の有効化 / 無効化を許可」にを入れ、「署名証明書」を指定した場合のみ有効です。ユーザによる S/MIME 署名証明書の変更を許可します。 |
||
S/MIME暗号化をデフォルトで有効にする |
の場合、このアカウントからのメッセージをデフォルトで暗号化します。 |
||
ユーザによるS/MIME暗号化の有効化 / 無効化を許可 |
ユーザによる S/MIME 暗号化の有効/無効化を許可します。 | ||
メッセージごとの暗号化切り替えを許可にする |
の場合は、メッセージごとに署名と暗号化を切り替えられます。 | ||
暗号化証明書 |
「S/MIME暗号化をデフォルトで有効にする」「ユーザによるS/MIME暗号化の有効化 / 無効化を許可」「メッセージごとの暗号化切り替えを許可にする」にを入れた場合に表示されます。S/MIMEメッセージ暗号化に使用する暗号化証明書を指定します。「証明書」ペイロードに指定した証明書から選択できます。 |
||
ユーザによるS/MIME暗号化証明書を変更を許可 |
「S/MIME暗号化をデフォルトで有効にする」「ユーザによるS/MIME暗号化の有効化 / 無効化を許可」「メッセージごとの暗号化切り替えを許可にする」にを入れ、「暗号化証明書」を指定した場合のみ有効です。 |
||
受信メール |
|||
メールサーバ |
受信メールサーバのホスト名またはIPアドレスを入力します。(必須) |
||
ポート番号 |
993 |
受信メールサーバのポート番号を入力します。 |
|
ユーザ名 |
受信メールサーバに接続するためのユーザ名を入力します。 ここでの指定がなく、このアカウントが受信メールの認証を要すると指定されている場合は、プロファイルのインストール時に尋ねられます。 |
||
認証のタイプ |
「パスワード」 |
受信メールの認証方法を以下から選択します。 「なし」「パスワード」「MD5チャレンジ応答」「NTLM」「HTML MD5ダイジェスト」 |
|
SSLを使用 |
の場合、受信メールサーバが認証用にSSLを利用します。 |
||
送信メール |
|||
メールサーバ |
送信メールサーバのホスト名またはIPアドレスを入力します。(必須) |
||
ポート番号 |
587 |
送信メールサーバのポート番号を入力します。 指定がなければ、ポート25、587、465の順に試みます。 |
|
ユーザ名 |
送信メールサーバに接続するためのユーザ名を入力します。 ここでの指定がなく、このアカウントが送信メールの認証を要すると指定されている場合は、プロファイルのインストール時に尋ねられます。 |
||
認証のタイプ |
「パスワード」 |
送信メールの認証方法を以下から選択します。 「なし」「パスワード」「MD5チャレンジ応答」「NTLM」「HTML MD5ダイジェスト」 |
|
送信パスワードを受信パスワードと同じにする |
の場合、ユーザがパスワードを尋ねられるのは1度だけで、それ以降は、送信メール、受信メールともにそのパスワードを再利用するようになります。 |
||
SSLを使用 |
の場合、送信メールサーバが認証用にSSLを利用します。 |
項目 | デフォルト | 詳細 | 対象バージョン |
---|---|---|---|
アカウント名 |
Exchange ActiveSync |
Exchange ActiveSyncアカウントの名前を入力します。(必須) |
|
Exchange ActiveSyncホスト |
Exchangeサーバのホスト名またはIPアドレスを入力します。(必須) |
||
SSLを使用 |
の場合、Exchangeサーバが認証用にSSLを利用します。 |
||
ユーザ |
このExchangeアカウントのユーザ名を指定します。 |
||
メールアドレス |
|||
認証にOAuthを使用 |
の場合、接続の認証にOAuth を利用します。 | ||
パスワード |
アカウントのパスワードを入力します。 |
||
以前のパスワードを上書き |
の場合、以前のパスワードを上書きします。 | ||
過去のメールを同期(日数) |
1週間 |
同期を行う過去のメールの最大経過日数を以下から指定します。 |
|
認証資格情報名 |
ActiveSyncの名前または説明を入力します。 |
||
認証資格情報 |
認証に使用する証明書を選択します。 |
||
メッセージの移動を許可 |
チェックされていない場合、このメールアカウントから別のメールアカウントにメッセージを移動することはできません。 |
||
最近使ったアドレスの同期を許可 |
チェックされていない場合、このアカウントは「最近使用したアドレス」の同期対象外になります。 |
||
Mail Dropを許可 |
の場合、このアカウントでMail Dropを使用できます。 |
||
”メール”でのみ使用 |
の場合、Apple Mailアプリケーション以外のアプリケーションではこのアカウントからメールを送信できません。 |
||
S/MIME署名を有効にする Enable S/MIME signing |
の場合、このアカウントはS/MIMEに対応します。 |
||
ユーザによるS/MIME署名の有効化 / 無効化を許可 |
ユーザによるS/MIME署名の有効化 / 無効化を許可を選択します。 | ||
S/MIME暗号化をデフォルトで有効にする |
の場合、このアカウントからのメッセージをデフォルトで暗号化します。 | ||
ユーザによるS/MIME暗号化の有効化 / 無効化を許可 |
ユーザによるS/MIME暗号化の有効/無効化の時を許可を選択します。 | ||
メッセージごとに暗号化切り替えを有効にする |
の場合は、メッセージごとに署名と暗号化を切り替えられます。 |
||
有効なサービス |
このアカウントで有効なサービス。1つ以上のサービスを有効にする必要があります。 | ||
メール |
の場合、このアカウントでメール機能を使用できます。 | ||
連絡先 |
の場合、このアカウントで連絡先機能を使用できます。 | ||
カレンダー |
の場合、このアカウントでカレンダー機能を使用できます。 | ||
リマインダー |
の場合、このアカウントでリマインダー機能を使用できます。 | ||
メモ |
の場合、このアカウントでメモ機能を使用できます。 | ||
アカウントの変更 |
ユーザが以下のサービスの状態を変更することを許可します。 | ||
メール |
の場合、このアカウントでメール機能を使用できます。 | ||
連絡先 |
の場合、このアカウントで連絡先機能を使用できます。 | ||
カレンダー |
の場合、このアカウントでカレンダー機能を使用できます。 | ||
リマインダー |
の場合、このアカウントでリマインダー機能を使用できます。 | ||
メモ |
の場合、このアカウントでメモ機能を使用できます。 | ||
通信サービスルール | このアカウントから連絡先と通話するときに使用するデフォルトAppを選択します。 |
各アプリケーションごとの通知設定を構成することができます。
項目 | デフォルト | 詳細 |
---|---|---|
通知設定 |
「アプリごとの設定を追加」をクリックすると、各App用の通知設定を構成するための項目が表示されます。 | |
パッケージ名 |
通知設定を適用するアプリケーションのバンドルIDを入力します。(必須) | |
通知を許可 |
チェックされていない場合、このアプリケーションに対して通知を許可しません。 | |
通知センターに表示 |
チェックされていない場合、このアプリケーションに関する通知が通知センターに表示されません。 | |
サウンド |
チェックされていない場合、このアプリケーションに関する通知にサウンドの使用を許可しません。 | |
Appアイコンにバッジを表示 |
チェックされていない場合、このアプリケーションアイコンへのバッジ表示を許可しません。 | |
ロック画面に表示 |
チェックされていない場合、このアプリケーションに関する通知をロック画面に表示しません。 | |
CarPlayに表示 |
チェックされていない場合、このアプリケーションに関する通知をCarPlayに表示しません。 | |
重大な通知 |
チェックされている場合、ほかの通知がミュートの場合でもプッシュ通知の通知音を鳴らすことができます。 | |
ロックされていない通知のスタイル |
「バナー」 |
ロックされていないときの通知のスタイルを以下から指定します。 |
通知のグループ分け |
「自動」 |
通知のグループ分けを以下から選択します。 |
プレビューを表示 |
「常に」 |
プレビュー表示をさせる場合を以下から選択します。 |
項目 | 詳細 |
---|---|
アカウントの説明 |
アカウントについての説明を入力します。 |
アカウント名 |
アカウントのユーザ名を入力します。 この名前が送信メッセージに表示されます。 |
メールアドレス |
アカウントのGoolgeメールアドレスを入力します。 |
通信サービスルール | (オプション)このアカウントから連絡先と通話するときに使用するデフォルトAppを選択します。 |
その他拡張機能 |