同期状態(タブ)に「同じ識別子のアプリが既にデバイスにインストールされています」と表示されます
「<アプリ名> がすでにインストールされています。」のメッセージは、テンプレートに割当られているアプリが、MDM非経由にて既にインストール済みである場合に発生します。
MDM非経由にてインストールされたアプリは、デバイス詳細画面のアプリケーションタブにて、「管理状態」が「管理対象外」として表示されます。
「自動管理」機能を有効とすることで、次回同期時に、「管理状態」が「管理中(VPP)」に置き換わり、「同期状態」タブ上のメッセージも解消されます。
「自動管理」を有効にする方法につきましては、「アプリケーション自動管理設定について(iOS9以降のみ)」をご参照ください。
※アプリケーションの編集画面、テンプレートの編集画面どちらからでも設定変更可能です。
MDM非経由にてインストールされたアプリは、デバイス詳細画面のアプリケーションタブにて、「管理状態」が「管理対象外」として表示されます。
「自動管理」機能を有効とすることで、次回同期時に、「管理状態」が「管理中(VPP)」に置き換わり、「同期状態」タブ上のメッセージも解消されます。
「自動管理」を有効にする方法につきましては、「アプリケーション自動管理設定について(iOS9以降のみ)」をご参照ください。
※アプリケーションの編集画面、テンプレートの編集画面どちらからでも設定変更可能です。
最終更新日 2024年3月28日