アラーム一覧表

管理画面の、[ログ] → [アラーム] に表示されるアラーム一覧です。

表示内容

説明

対応方法

深刻度

デバイスの登録が解除されました

管理デバイスが登録解除され、BizMobile Go!管理下から外れた時に発生します。

管理者による「登録解除」操作による結果であれば問題ありません。
アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすると、デバイス情報を削除することができます。
管理者が意図していない結果である場合には、デバイス詳細画面の「解除の理由」で、管理者の操作によるものか、あるいはデバイス利用者によるものかを確認することができます。管理者の操作によるものである場合、操作から90日以内であれば操作オペレータをログで確認することができます。

警告

別の管理番号でデバイスが再チェックインされました

同じデバイスが異なる管理番号で二重登録された時に発生します。

意図したチェックイン操作による結果であれば問題ありません。
以前のデバイス情報は直後に登録解除となりますので、運用手順に沿って登録解除データの削除など対応を行ってください。
確認後、アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでアラームを削除できます。
管理者が意図していない結果である場合には、デバイス利用者に状況確認するなどの対応が必要となります。

警告

デバイスからの応答がありません

デバイスとの疎通を確認できない日数が連続で設定値を超えた場合に発生します。設定値は『「応答なし」までの日数」』で管理されていて変更することもできます(初期値:3日間)。
発生には以下のような理由が考えられます。

  • 管理デバイスの電源が入っていない
  • 管理デバイスがネットワークに接続されていない
  • デバイス側で初期化の実施や、バックアップからの復元により、デバイス登録が解除された

単に電源を落としているだけであれば、対応は必要ありません。 デバイス登録が有効である限りは、管理デバイスとの通信が回復した時点でデバイス管理が再開されます。
デバイスが登録解除されている可能性もあります。登録が有効かどうかわからない場合には、管理デバイスをネットワークに接続し、この通知が消えるか確認してください。このデバイスを管理する必要がなければ削除してください。
設定値を変更する場合は管理画面で行います。
・ 設定 → ユニット詳細 → 「応答なし」までの日数

メジャー

デバイストークンが失効しています

サーバがデバイスへPush通知を送信した時点で、使用中のトークンが失効している時に発生します。

この場合デバイスの再チェックインが必要です。

警告

デバイスのチェックイン有効期限が切れました

デバイスチェックインの有効期限が切れた時に発生します。

アラーム一覧の「アクション」欄に表示される編集アイコンをクリックするとデバイス編集画面にジャンプし、チェックイン有効期限を延長することができます。
また、デバイス利用者へチェックイン実施のリマインド等対応が必要となります。

マイナー

デバイスのチェックイン制限に抵触しているためチェックインできません

デバイスを作成した際に設定した「チェックイン制限」に合致しない情報を持つデバイスによってチェックインが試みられた時に発生します。

当該デバイスは自動的に登録解除されます。
チェックイン制限情報の誤入力であれば、デバイス情報を再作成することになりますが、そうでない場合は正しいデバイス利用者がチェックインを行っているかどうか確認を行うなどの対応が必要です。

警告

デバイス上で端末管理者の設定が無効になっています

Androidデバイス上で、MDMエージェントアプリの端末管理アプリ設定が無効になっていることを検知した時に発生します。

端末管理アプリ設定を有効にするようユーザへ知らせる必要があります。

 

ユーザがデバイスをロックしました

(パーソナルサービス利用時のみ)デバイス利用者によりロックコマンドが発行された時に発生します。

アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでこのアラームを削除できます。

警告

ユーザがデバイスをセレクティブワイプしました

(パーソナルサービス利用時のみ)デバイス利用者によりセレクティブワイプコマンドが発行された時に発生します。

アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでこのアラームを削除できます。

警告

ユーザがデバイスをワイプしました

(パーソナルサービス利用時のみ)デバイス利用者によりワイプコマンドが発行された時に発生します。

アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでこのアラームを削除できます。

警告

デバイスにパスコードが設定されていません

(iOSのみ)管理デバイスにパスコードが設定されていない時に発生します。

(iOSのみ)管理デバイス上にはパスコード設定を要求するメッセージが表示され、60分以内にパスコードの設定が強制されますので対応は不要です。

警告

デバイスのパスコードがポリシーを満たしていません

管理デバイスに設定されているパスコードが、プロファイルによって設定されているパスコードの条件を満たしていない時に発生します。

(iOS)管理デバイス上にはパスコード設定を要求するメッセージが表示され、60分以内にパスコードの設定が強制されますので対応は不要です。
(Android)管理デバイスにインストールされているアプリがグレーアウトし使用できない状態となりますので、ポリシーを満たしたパスコードを設定するようユーザへ知らせる必要があります。

警告

デバイスユーザがApple VPPアカウントを共有しています

2人以上のVPPユーザが同じiTunesアカウントを共有している時に発生します。ユーザ単位のVPPをご利用時のアラームです。

アカウントの共有使用をやめるとアラームを削除できます。

警告

デバイスの iTunes Store アカウントが無効になっています

ユーザ単位のVPPアプリライセンス購入を行った際に紐づけたApple IDがインストール時に無効となっており、デバイスからiTunesアカウント無効のエラーが返された時に発生します。

ユーザ単位のVPPアプリ配付用に紐づけた、正しいApple IDをデバイスに登録してください。

警告

デバイスの iTunes アカウントが Apple VPP登録アカウントと異なります

ユーザ単位のVPPアプリライセンス購入を行った際に紐づけたApple IDがアサインされていないか、異なる場合に発生します。

ユーザ単位のVPPアプリ配付用に紐づけた、正しいApple IDをデバイスに登録してください。

警告

デバイスのSIMカードが交換されました

管理デバイスのSIMカードの交換、または取り出しが検知された時に発生します。

変更されたSIMカードを認証するか、取り出したSIMカードを再挿入することでこのアラームを解除することができます。

クリティカル

デバイスに割当たっていない管理対象Apple IDでサインインされました 共有iPad利用時、ユーザプロファイルに割り当てていない管理対象Apple IDでサインインを行った場合に発生します。 共有iPadを利用するユーザと、ユーザに割り当てた管理対象Apple IDに間違いがないかを確認してください。 警告

ブックがインストールされていません

ブックのインストールができない時に発生します。

[ログ]画面で「コマンド」をONの状態で検索を行い、デバイスからのコマンドエラーがないかを確認してください。

警告

セレクティブワイプによるデータ削除ができませんでした

プロファイルで指定した消去対象フォルダ内のデータ削除が失敗した時に発生します。

対象フォルダが存在しないなどの理由が考えられます。対象フォルダの有無や、フォルダ指定が正しいかを確認します。確認後、アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでこのアラームを削除できます。

警告

管理者ロックを実行できませんでした。デバイスに命令を送信しましたが、デバイスからエラーが返されました

監視対象ではない管理デバイスに、管理者ロックのコマンドが送られた時に発生します。通常、監視対象ではないデバイスには管理者ロックのコマンドを送ることはできませんが、SIMカード交換を検知した際に実行するアクションで「アラームで通知し、デバイスに管理者ロックをかける」を選択していた場合に、監視対象ではない管理デバイスに管理者ロックのコマンドが送られます。

デバイス利用者のアクションとしてアラーム表示されます。確認後、アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでこのアラームを削除できます。
※アラームを削除した場合でも、SIMカード交換検知のアラームは、変更されたSIMカードを認証するまでは解除されません。

警告

OSのバージョンに対応しないプロファイルです

プロファイルで設定されている項目の中に、デバイスのOSバージョンに対応していないものが含まれる場合に発生します。

デバイスのOSバージョンに対応していないプロファイル設定をテンプレートから外す対応が必要になります。
AndroidのOSごとに適用可能なプロファイルの詳細については、Androidプロファイルをご確認ください。

警告

インストールされているMDMエージェントはサポート対象外です

BizMobile旧MDMで利用されていたバージョンのMDMエージェントアプリが利用されている時に発生します。

Google Play Storeより、最新版のエージェントアプリをインストールしてください。

警告

MDMエージェントのバージョンに対応しないプロファイルです

Android5.x以降を搭載したデバイスを、現在Google Playより配付中のAndroid用MDMエージェントアプリを使用してチェックインし、Android4.x以降のみ適用可能なプロファイル設定を適用しようとした時に発生します。

最新版のAndroid用MDMエージェントアプリにバージョンアップする必要があります。
最新版のAndroid用MDMエージェントアプリをご提供いたしますので、弊社までお問い合わせをお願いします。

警告

デバイスオーナーモードのデバイスにのみ対応するプロファイルです

Android5.x以降のみ適用可能なプロファイル設定の中で、デバイスオーナーモードのみ適用可能なプロファイルを、標準モードのデバイスに適用しようとした時に発生します。

デバイスオーナーモードのみ適用可能なプロファイルをテンプレートから外す対応が必要になります。

警告

デバイスに許可されていないアプリがインストールされています

許可しない対象として「禁止アプリ検知」に登録されているアプリがデバイスにインストールされている時に発生します。

デバイス利用者に連絡して、禁止対象アプリの削除を依頼してください。

警告

アプリにアサインできるライセンスが不足しています

購入したライセンス数より配付するライセンス数が多い時に発生します。

ABMにログインしライセンスを追加購入します。
購入したライセンス数が配付数以上になるとアラームは解消されます。

警告

同じ識別子のアプリが既にデバイスにインストールされています

(iOSのみ)アプリをBizMobile Go!から配付しようとした際に、同じアプリが既にデバイスにインストール済みである場合に発生します(衝突)。
App Storeから直接ダウンロードしている場合などが該当します。

テンプレートで当該アプリの「自動管理」設定を有効にし、インストール済みアプリを「管理対象」へ変更します。

警告

アプリがiTunesから削除されたため利用できません

BizMobile Go! に登録したAppStoreのアプリがAppStore(iTunes)から削除された時に発生します。
デバイスへインストール済みのアプリは削除されず、引き続き利用できます。

当該アプリをBizMobile Go! から削除するか、アプリがiTunesに再登録されるとこのアラームは解消されます。

メジャー

アプリがGoogle Play ストアから削除されたため利用できません BizMobile Go! に登録したGoogle PlayストアのアプリがGoogle Playストアから削除された時に発生します。 当該アプリをBizMobile Go! から削除するか、アプリがGoogle Playストアに再登録されるとこのアラームは解消されます。 メジャー

アプリケーションを「Unmanaged(管理外)」から「Managed(管理中)」の状態に変更できませんでした

(iOSのみ)既にデバイスにインストールされているアプリを、テンプレートの「自動管理:有効」で管理対象アプリとして上書きした際、これに失敗すると発生します。

「自動管理:有効」を利用できるのはiOS9以降のデバイスのみです。iOS9以前のデバイスでは、上記機能を利用できません。これに該当する場合は、デバイスからインストール済みアプリの削除を行ってください。

警告

デバイス上で位置情報設定がオフになっています

位置情報オプションが有効で、位置情報の管理者共有を強制しているにも関わらず、管理デバイスの位置情報取得機能が有効でない時に発生します。

管理デバイス上での操作によって位置情報機能が有効になったのち、BizMobile Go!が位置情報を取得すると、このアラームは解消されます。

警告

デバイス上で位置情報サービス設定が「使用中のみ」になっています

BizGo! Airアプリの位置情報設定が「使用中のみ」に設定されている時に発生します。

この状態では、デバイスの移動に伴う位置情報取得ができません。

BizGo! Airアプリの位置情報設定を「常に」に設定することでアラームを削除できます。

警告

Apple Push証明書の有効期限が7日後に切れます

Appleデバイスを管理するために必要なApple Push 証明書の有効期限が7日以内になった時に発生します。

Apple Push 証明書の有効期限が切れるとAppleデバイスの管理が不可能になるため、Apple Push 証明書の更新が必要となります。

Apple Push 証明書の更新を行う」をご参照の上、更新作業を行ってください。

警告

Apple Push証明書の有効期限が30日後に切れます

Appleデバイスを管理するために必要なApple Push 証明書の有効期限が30日以内になった時に発生します。

Apple Push 証明書の有効期限が切れるとAppleデバイスの管理が不可能になるため、Apple Push 証明書の更新が必要となります。

Apple Push 証明書の更新を行う」をご参照の上、更新作業を行ってください。

警告

Apple Push証明書が登録されていないか証明書の有効期限が切れているためApple デバイスがチェックインできません

Apple Push 証明書がまだ登録されていないユニットで、デバイスチェックインが実施された時に発生します。

Appleデバイスの管理が行えない状態となっていますので、Apple Push 証明書が未登録の場合には「Apple Push 証明書の取得と登録を行う」を、既に登録済みで有効期限切れの場合には「Apple Push 証明書の更新を行う」をご参照の上、作業を行ってください。

警告

Apple Push証明書の有効期限が切れています

期限が切れています。
Appleデバイスを管理するために必要なApple Push 証明書の有効期限が切れてしまった時に発生します。

Appleデバイスの管理が不可能な状態となっていますので、「Apple Push 証明書の更新を行う」をご参照の上、更新作業を行ってください。

クリティカル

Apple Push証明書が無効になっています

Appleデバイスを管理するために必要なApple Push 証明書が何らかの理由で無効になった時に発生します。

Appleデバイスの管理が不可能な状態となっていますので「Apple Push 証明書の更新を行う」をご参照の上、更新作業を行ってください。更新が行えない場合はApple Push証明書の再登録後にデバイスの再チェックインが必要です。

クリティカル
Apple VPPトークンが他の管理サーバでも登録されているためライセンス管理が正しくできません VPPアカウントが他のMDMサービスでも利用されている時に発生します。 VPPトークンが更新されるか、削除されるとアラームは解消されます。 警告
Apple VPPトークンの有効期限が30日後に切れます 登録済みのApple VPPトークンの有効期限が30日以内に切れる時に発生します。 VPPトークンが更新され、5分経過するとアラームは解消されます。 警告
Apple VPPトークンの有効期限が7日後に切れます 登録済みのApple VPPトークンの有効期限が7日以内に切れる時に発生します。 VPPトークンが更新され、5分経過するとアラームは解消されます。 警告
Apple VPPトークンの有効期限が切れています ユニットのApple VPPトークンの有効期限が切れてしまった時に発生します。 VPPトークンが更新され、5分経過するとアラームは解消されます。 警告
Apple VPPトークンが無効になっています ユニットのApple VPPトークンが無効となってしまった時に発生します。 VPPトークンが更新され、5分経過するとアラームは解消されます。 警告
DEPデバイスが再チェックインされました DEPデバイスが再チェックインされた時に発生します。

デバイスの状態をご確認ください。
アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでこのアラームを削除できます。

警告
Apple DEPトークンの有効期限30日後に切れます DEPトークンが30日以内に切れる時に発生します。 DEPトークンが更新され、DEPの同期が完了するとアラームは解消されます。 警告
Apple DEPトークンの有効期限が7日後に切れます DEPトークンが7日以内に切れる時に発生します。 DEPトークンが更新され、DEPの同期が完了するとアラームは解消されます。 警告
Apple DEPトークンの有効期限が切れています DEPトークンが切れてしまった時に発生します。 DEPトークンが更新され、DEPの同期が完了するとアラームは解消されます。 警告
ゼロタッチデバイスが再チェックインされました Androidゼロタッチデバイスが再チェックインされた時に発生します。 

デバイスの状態をご確認ください。
アラーム一覧の「アクション」欄に表示されるゴミ箱アイコンをクリックすることでこのアラームを削除できます。

警告
配付したプロビジョニングプロファイルの有効期限が切れています テンプレートに登録されたプロビジョニングプロファイルの有効期限が切れてしまった時に発生します。 インハウスアプリがすでに利用できなくなっているため、早急に更新したプロビジョニングプロファイルを管理画面から配付を行うか、更新したプロビジョニングプロファイルを用いてインハウスアプリを再ビルドし再登録する必要があります。 マイナー
アプリ組込のプロビジョニングプロファイルの有効期限が切れています インハウスアプリに組み込まれたプロビジョニングプロファイルの有効期限が切れてしまった時に発生します。 インハウスアプリがすでに利用できなくなっているため、早急に更新したプロビジョニングプロファイルを管理画面から配付を行うか、更新したプロビジョニングプロファイルを用いてインハウスアプリを再ビルドし再登録する必要があります。 マイナー
配付したプロビジョニングプロファイルの有効期限が7日後に切れます テンプレートに登録されたプロビジョニングプロファイルの有効期限が7日以内になった時に発生します。 インハウスアプリが利用できなくなるため、更新したプロビジョニングプロファイルを管理画面から配付を行うか、更新したプロビジョニングプロファイルを用いてインハウスアプリを再ビルドし再登録する必要があります。 マイナー
アプリ組込のプロビジョニングプロファイルの有効期限が7日後に切れます インハウスアプリに組み込まれたプロビジョニングプロファイルの有効期限が7日以内になった時に発生します。 インハウスアプリが利用できなくなるため、更新したプロビジョニングプロファイルを管理画面から配付を行うか、更新したプロビジョニングプロファイルを用いてインハウスアプリを再ビルドし再登録する必要があります。 マイナー
配付したプロビジョニングプロファイルの有効期限が30日後に切れます テンプレートに登録されたプロビジョニングプロファイルの有効期限が30日以内になった時に発生します。 インハウスアプリが利用できなくなるため、更新したプロビジョニングプロファイルを管理画面から配付を行うか、更新したプロビジョニングプロファイルを用いてインハウスアプリを再ビルドし再登録する必要があります。 マイナー
アプリ組込のプロビジョニングプロファイルの有効期限が30日後に切れます インハウスアプリに組み込まれたプロビジョニングプロファイルの有効期限が30日以内になった時に発生します。 インハウスアプリが利用できなくなるため、更新したプロビジョニングプロファイルを管理画面から配付を行うか、更新したプロビジョニングプロファイルを用いてインハウスアプリを再ビルドし再登録する必要があります。 マイナー
Microsoft Azure Client Secret Keyの有効期限が切れています 設定→ユニット→Windows10ストア設定 のキー有効期限が切れた時に発生します。 キーが更新され5分経過するとアラームは解消されます。 警告
このユーザに10台以上のAndroidデバイスが割当てられています。10台以下にしてください 1ユーザに対して10台以上のAndroidデバイスが割当てられている場合に発生します。 ユーザのAndroidデバイスの割り当てが10台以下になるか、EMMアカウントが削除されるとアラームは解消されます。  
EMMの組織が削除されたかもしくは一時的に利用できなくなりました EMMの組織が削除されたかもしくは一時的に利用できなくなった時に発生します。 組織が再作成されるか有効な状態で同期が完了するとアラームは削除されます。 警告
デバイスの完全性(安全性)または互換性に問題があります デバイスが、指定した「最低限のデバイス完全性」を満たしていない場合に発生します。 デバイス詳細の「デバイスの完全性」で判定結果を確認してください。判定レベルについてはこちらをご参照ください。 メジャー