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Androidデバイスオーナー

Wi-Fiの接続先を制限する(Android)

プロファイルの設定を組み合わせて、Androidデバイスが接続できるWi-Fiネットワークを制限する方法についてご案内します。
いずれの方法も、デバイスオーナーで管理している端末が対象です。

方法内容対象
A. 配付したWi-Fiのみ使用させるユーザ制限:Wi-Fiの設定変更を禁止とWi-Fiの配付を組み合わせ、利用者がWi-Fiネットワークを追加・変更できないようにします。デバイスオーナー
B. 接続できるSSIDを指定する(Wi-Fi SSID ポリシー)Wi-Fi SSID ポリシーで、接続を許可するSSID(許可リスト)または禁止するSSID(拒否リスト)を指定します。デバイスオーナー
Android 13以降

A. 配付したWi-Fiのみ使用させる​

次の2つの設定を、同じテンプレートに適用します。

設定内容
制限ポリシーユーザ制限:Wi-Fiの設定変更を禁止を設定します。利用者は、Wi-Fiの接続先や接続設定を追加・編集・削除できなくなります。
Wi-Fi接続を許可するWi-Fiネットワーク(SSID、セキュリティの種類、パスワードなど)を配付します。
注記

ユーザ制限:Wi-Fiの設定変更を禁止を適用した時点で別のWi-Fiに接続していた場合は、次にWi-FiをOFF/ONしたときに、配付したWi-Fiネットワークへ接続します。

B. 接続できるSSIDを指定する(Wi-Fi SSID ポリシー)​

プロファイルのWi-Fi SSID ポリシーで、ポリシータイプを選択してSSIDを指定します。

ポリシータイプ動作
許可リスト指定したSSIDへの接続のみ許可します。
拒否リスト指定したSSIDへの接続を禁止します。

設定項目の詳細は、(Android)プロファイル設定の種類と内容のデバイスオーナーをご参照ください。

設定時の注意点​

Wi-FiペイロードとWi-Fi SSID ポリシーを併用する場合​

プロファイルのWi-Fiペイロードで接続設定を配付していても、Wi-Fi SSID ポリシーの条件を満たさないWi-Fiネットワークには接続できません。

  • 許可リストで運用する場合:Wi-FiペイロードのSSIDに入力したSSIDを、許可リストにも登録してください。登録されていない場合、Wi-Fiペイロードで配付したWi-Fiネットワークにも接続できなくなります。
  • 拒否リストで運用する場合:Wi-FiペイロードのSSIDに入力したSSIDが、拒否リストに登録されていないことをご確認ください。

Wi-FiペイロードのSSIDとWi-Fi SSID ポリシーに入力するSSIDは、大文字・小文字・スペースを含めて完全に一致している必要があります。

許可リストと拒否リストに同じSSIDが指定されている場合​

拒否リストが優先され、そのSSIDへの接続はブロックされます。
Androidでは、適用されているすべてのポリシーを満たす必要があるため、許可と拒否が競合した場合は、より制限の厳しい拒否が適用されます。

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