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iOS10.3-|監視モード

Wi-Fiの接続先を制限する(iOS/iPadOS)

プロファイルの設定を組み合わせて、BizMobile Go!から設定を配付したWi-Fiネットワークにのみ接続できるようにする方法についてご案内します。
端末が 監視対象(監視モード / Supervised) であり、iOS / iPadOS 10.3以降である必要があります。

設定の組み合わせ​

次の2つの設定を、それぞれ別のプロファイルとして作成し、同じテンプレートに割り当てます。

プロファイル設定内容
Wi-Fi用プロファイルWi-Fi接続を許可するWi-Fiネットワーク(SSID、セキュリティの種類、パスワードなど)を配付します。
接続を許可するWi-Fiネットワークが複数ある場合は、ネットワークごとに設定します。
制限用プロファイル制限(機能)Wi-FiペイロードによってインストールされたWi-Fiネットワークのみに接続をオンにします。
プロファイルのWi-Fiペイロードで配付したWi-Fiネットワーク以外には接続できなくなります。
重要:Wi-Fiと制限は別々のプロファイルで設定してください

Wi-Fiペイロードと制限(機能)は、1つのプロファイルにまとめず、別々のプロファイルで設定することがAppleの推奨です。
1つのプロファイルにまとめると、Wi-Fiの設定を変更したときに制限を含むプロファイル全体が入れ替わるため、端末がWi-Fiに接続できなくなるなどのトラブルの原因になります。

設定手順​

Wi-Fi用プロファイルを作成する

  1. 構成 > プロファイル を選択し、作成をクリックします。
  2. Wi-Fiをクリックして開き、構成をクリックして、接続を許可するWi-Fiネットワークの情報を入力します。
    設定項目の詳細は、(iOS)プロファイル設定の種類と内容のWi-Fiをご参照ください。
  3. 保存をクリックします。

制限用プロファイルを作成する

  1. 構成 > プロファイル を選択し、作成をクリックします。
  2. 制限(機能)をクリックして開き、Wi-FiペイロードによってインストールされたWi-Fiネットワークのみに接続をオンにします。
  3. 保存をクリックします。

テンプレートに割り当てる

  1. 作成した2つのプロファイルを同じテンプレートに割り当てて保存します。
  2. 対象の端末で同期完了となったことを確認します。
警告

Wi-Fiペイロードの内容(SSIDやパスワードなど)に誤りがあると、端末はどのWi-Fiネットワークにも接続できなくなります。
モバイル通信を持たない端末では、MDMとの通信もできなくなるため、設定内容を十分にご確認のうえ適用してください。

注記

非監視対象の端末では、Wi-FiペイロードによってインストールされたWi-Fiネットワークのみに接続は適用されません。

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