(Android)プロファイル設定の種類と内容
Androidのプロファイル設定は、管理タイプにより適用可能なものが異なります。
ワークプロファイル
プロファイルによっては、利用条件がある場合があります。
利用条件は「EMM設定(ユニットのEMM設定の必要有無)」「OS Ver.(サポートするOSバージョン)」 「BizGo!MDM Ver.(MDMエージェントアプリのバージョン)」に記載がありますので、ご確認ください。
項目名 | 説明 | EMM設定 | OS Ver. | BizGo! MDM Ver. |
|---|---|---|---|---|
| パスワードポリシー(デバイス) 端末にロックをかけるためのパスワードポリシーとなります。 | ||||
入力を失敗できる回数 | (パスワードを必須にする場合のみ)ワイプ(デバイスのデータを全消去)されるまでに入力できるパスワードの回数を指定します | |||
デバイスロックまでの時間 | (パスワードを必須にする場合のみ)デバイスロックまでの時間を指定します | |||
最小パスワード長 | (パスワードを必須にする場合のみ)最小となるパスワードの長さを指定します | |||
パスワードの種類 | (パスワードを必須にする場合のみ)パスワードの種類を以下から指定します
| |||
パスワードの有効期限 | (パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します | |||
パスワードの履歴 | (パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します | |||
| パスワードポリシー(ワークプロファイル) ワークプロファイル(仕事用領域)の情報にロックをかけるためのパスワードポリシーとなります。 ※このポリシーを設定し、端末側でパスコードを満たしていない場合は、仕事用アプリ(かばんマーク付)が非表示、またはグレーアウトし使用できません。パスコードを満たすと、仕事用アプリにアクセスできるようになります。使用する際にパスワードを聞かれますので、入力する必要があります。 | ||||
入力を失敗できる回数 | (パスワードを必須にする場合のみ)ワイプ(デバイスのデータを全消去)されるまでに入力できるパスワードの回数を指定します | 必要 | 7.0+ | 2.0+ |
デバイスロックまでの時間 | (パスワードを必須にする場合のみ)デバイスロックまでの時間を指定します | 必要 | 7.0+ | 2.0+ |
最小パスワード長 | (パスワードを必須にする場合のみ)最小となるパスワードの長さを指定します | 必要 | 7.0+ | 2.0+ |
パスワードの種類 | (パスワードを必須にする場合のみ)パスワードの種類を以下から指定します
| 必要 | 7.0+ | 2.0+ |
パスワードの有効期限 | 定期的なパスワード変更を強制するための有効期限です。日数を1から730までの数字で指定します | 必要 | 7.0+ | 2.0+ |
パスワードの履歴 | (パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します | 必要 | 7.0+ | 2.0+ |
構成ポリシー | ||||
ワークプロファイル内の発信者を非表示 | 電話がかかってきたとき、ワークプロファイルの連絡先一覧に登録した名前を、着信画面に表示しないようにします | |||
マスターボリュームをミュート | デバイスのマスターボリュームが | |||
プロファイル間のインテントをフィルタリング | アプリケーション内でユーザプロファイルからワークプロファイルへ情報をシェアするかどうか設定できます。 | |||
| 特定の形式のファイルを開く際に常に実行するアプリを指定できます。 | |||
制限ポリシー | ||||
カメラを禁止 | デバイスのカメラの利用可否を指定します。 | |||
スクリーンショットを禁止 | ワークプロファイル内のアプリでのみスクリーンショット機能が無効になります。 | |||
ユーザ制限:アプリケーションの設定変更を禁止 | ワークプロファイル内のインストール済みのアプリケーションの設定変更(アプリケーションの強制停止・アンインストールなど)ができなくなります。 | |||
ユーザ制限:異なるプロファイル間でのペーストを無効にする | ユーザプロファイルとワークプロファイル相互間のコピー&ペーストができなくなります。 (例)ユーザプロファイルのChromeでコピーしたURLをワークプロファイルのChromeにペーストすることができなくなります。 | |||
ユーザ制限:アプリケーションのインストールを禁止 | ワークプロファイル内に、Google Playストアのアプリおよびインハウスアプリの新規インストールができなくなります。 Google Play Storeの利用を禁止したい場合は EMMアカウント以外でのGoogle Play Store利用を禁止を設定してください。本項目で禁止を設定するとMDMからのアプリもインストールできなくなります。 | |||
ユーザ制限:提供元不明アプリのインストールを禁止 | PlayStoreおよびMDM経由のインハウスアプリを除き、サードパーティストア/Webからのアプリインストールを一律禁止します。 | |||
ユーザ制限:アカウントの追加・削除を禁止 | ワークプロファイルでデバイスにアカウントを追加・削除ができなくなります。 | |||
ユーザ制限:位置情報の設定変更を禁止 | デバイスの位置情報設定の変更を禁止できます。 | |||
ユーザ制限:位置情報の共有を禁止 | デバイスの位置情報設定を無効にできます。 | |||
ユーザ制限:アプリケーションのアンインストールを禁止 | ワークプロファイル内にインストール済みのアプリケーションをアンインストールできなくなります。 | |||
ユーザ制限:アプリケーション確認の無効化を禁止 | Google Playプロテクトによるアプリのスキャンをオフにできないようにします。 サードパーティの代替アプリマーケットからダウンロードされ たアプリであっても、悪意のある挙動がないかGoogle側でチェックを強制します。 | |||
ユーザ制限:デバッグ機能の設定変更を禁止 | デバイスのUSBデバッグモード設定の変更ができなくなります。 | |||
ユーザー補助を無効にする | サードパーティ製のユーザ補助アプリの設定ができなくなります。ユーザ補助アプリのインストール自体は可能です。 | |||
許可する入力方法 | デバイスにプリインストールされた標準の入力システム以外に使用できる入力システムのホワイトリストです。 以下のオプションを選択可能です。
| |||
アカウント追加を禁止 | この項目で指定したアプリケーションがワークプロファイル内にインストールされている場合、アカウント名をデバイス上で追加できなくなります。 | |||
Google Play Storeの利用制限 | EMMアカウント以外でGoogle Play Storeを利用できなくなります。 | 必要 | 2.3.3+ | |
| ワークプロファイルロックスクリーン機能制限(keyguard) | 仕事領域にロックがかかっている状態での動作を制限します。
| |||
| ロックスクリーン機能制限(keyguard) | この項目で指定した動作は、ロックスクリーン上で実行できなくなります。
| |||
| 証明書 | ||||
| 証明書 | ルート証明書(.pemまたは.cerのファイル拡張子)、クライアント証明書(.p12または.pfxのファイル拡張子)をアップロード可能です。 ※ Wi-Fiで使用する証明書は、 Wi-Fiペイロードに登録します。 | |||
| Wi-Fi | ||||
| SSID | 利用するWi-FiネットワークのSSIDを指定します。(必須) | |||
| MAC アドレスのランダム化 | Wi-Fiネットワーク接続時に、機器固有の固定MACアドレスを使用するか、一時的に生成したランダムのアドレスを使用するかを指定します。 | |||
| 非公開ネットワーク | 利用するWi-Fiネットワークがオープンまたはブロードキャストでない場合は、オンを入れる必要があります。 | |||
| セキュリティの種類 | Wi-Fiネットワーク接続時に使用する暗号化の種類を指定します。※セキュリティの種類に合せて、以下のパスワード | |||