VPPトークンの更新を行う
概要
VPPトークンは1年に1回更新する必要があります。更新作業はいつでも行うことができます。
期限切れになるとデバイス管理に影響が出るため、期限切れとなる前に更新することをお勧めいたします。
具体的な更新手順は、本ページ後半の「Apple Business(旧ABM) で作業を行う」をご参照ください。
更新に必要な条件
VPPトークンの更新は、必ず現在ご利用中と**同じ「組織ユニット」(旧名称「場所」)**のトークンで行ってください。
VPPトークンと、デバイスにインストールされたアプリのライセンスは紐付けられています。
そのため、異なる「組織ユニット」のトークンで更新操作を行うと、デバイスにインストールされているアプリの管理(アップデート・削除)ができなくなります。
更新対象の組織ユニットは、管理画面の【設定】>【ユニット詳細】>【Apple関連設定】(タブ)にある VPPトークンの場所名 で確認できます。更新作業を始める前に、必ずご確認ください。
期限切れになった場合の影響
VPPトークンの期限が切れた場合(VPPトークン失効)、ダッシュボードやアプリライセンスのVPP画面に次のようなメッセージが表示されます。

また、以下のような事象が発生し、デバイス管理に影響いたします。
- VPPサーバーとBizMobile Go!サーバーの通信ができなくなります
- アプリライセンスの割り当て、回収ができなくなります
- アプリライセンスの状態を管理できなくなります
既にデバイスにインストールされているアプリに影響は無く、デバイス上では継続してご利用頂けます。
この場合は、次の手順でVPPトークンを更新することで解消されます。
期限切れ以外でトークンが無効になるケース
VPPトークンの有効期限内であっても、次のような場合にはトークンが無効となり、「期限切れになった場合の影響」と同様の状態になることがあります。
トークンを他のMDM環境へ誤って登録した場合
1つのVPPトークンを同時に複数のMDM環境で使用することはできません。
そのため、有効期限内であっても、同じトークンを他のMDM環境へ登録すると、BizMobile Go! 側のトークンは無効となります。
この場合は、次の手順でVPPトークンを更新することで解消されることがございます。