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(Android)プロファイル設定の種類と内容

Androidのプロファイル設定は、管理タイプにより適用可能なものが異なります。

ワークプロファイル

プロファイルによっては、利用条件がある場合があります。
利用条件は「EMM設定(ユニットのEMM設定の必要有無)」「OS Ver.(サポートするOSバージョン)」 「BizGo!MDM Ver.(MDMエージェントアプリのバージョン)」に記載がありますので、ご確認ください。

項目名

説明EMM設定

OS Ver.

BizGo! MDM Ver.

パスワードポリシー(デバイス)

端末にロックをかけるためのパスワードポリシーとなります。

入力を失敗できる回数

(パスワードを必須にする場合のみ)ワイプ(デバイスのデータを全消去)されるまでに入力できるパスワードの回数を指定します   

デバイスロックまでの時間

(パスワードを必須にする場合のみ)デバイスロックまでの時間を指定します   

最小パスワード長

(パスワードを必須にする場合のみ)最小となるパスワードの長さを指定します   

パスワードの種類

(パスワードを必須にする場合のみ)パスワードの種類を以下から指定します

  • 複雑(アルファベット、数字、記号が必要)
  • 何らかの文字列(パターンも利用可能)
  • 数字(PINを許容します)
  • アルファベット
  • アルファベットと数字
   

パスワードの有効期限

(パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します   

パスワードの履歴

(パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します   
パスワードポリシー(ワークプロファイル)
ワークプロファイル(仕事用領域)の情報にロックをかけるためのパスワードポリシーとなります。
※このポリシーを設定し、端末側でパスコードを満たしていない場合は、仕事用アプリ(かばんマーク付)が非表示、またはグレーアウトし使用できません。パスコードを満たすと、仕事用アプリにアクセスできるようになります。使用する際にパスワードを聞かれますので、入力する必要があります。

入力を失敗できる回数

(パスワードを必須にする場合のみ)ワイプ(デバイスのデータを全消去)されるまでに入力できるパスワードの回数を指定します必要7.0+2.0+

デバイスロックまでの時間

(パスワードを必須にする場合のみ)デバイスロックまでの時間を指定します必要7.0+2.0+

最小パスワード長

(パスワードを必須にする場合のみ)最小となるパスワードの長さを指定します必要7.0+2.0+

パスワードの種類

(パスワードを必須にする場合のみ)パスワードの種類を以下から指定します

  • 複雑(アルファベット、数字、記号が必要)
  • 何らかの文字列(パターンも利用可能)
  • 数字(PINを許容します)
  • アルファベット
  • アルファベットと数字
必要7.0+2.0+

パスワードの有効期限

定期的なパスワード変更を強制するための有効期限です。日数を1から730までの数字で指定します必要7.0+2.0+

パスワードの履歴

(パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します必要7.0+2.0+

構成ポリシー

ワークプロファイル内の発信者を非表示

電話がかかってきたとき、ワークプロファイルの連絡先一覧に登録した名前を、着信画面に表示しないようにします

   

マスターボリュームをミュート

デバイスのマスターボリュームが無音に設定され、音量調整ボタンを押しても常に無音の状態となります。

   

プロファイル間のインテントをフィルタリング

アプリケーション内でユーザプロファイルからワークプロファイルへ情報をシェアするかどうか設定できます。

   

常に開くアプリを強制的に指定

特定の形式のファイルを開く際に常に実行するアプリを指定できます。   

制限ポリシー

カメラを禁止

デバイスのカメラの利用可否を指定します。

   

スクリーンショットを禁止

ワークプロファイル内のアプリでのみスクリーンショット機能が無効になります。

   

ユーザ制限:アプリケーションの設定変更を禁止

ワークプロファイル内のインストール済みのアプリケーションの設定変更(アプリケーションの強制停止・アンインストールなど)ができなくなります。

   

ユーザ制限:異なるプロファイル間でのペーストを無効にする

ユーザプロファイルとワークプロファイル相互間のコピー&ペーストができなくなります。

(例)ユーザプロファイルのChromeでコピーしたURLをワークプロファイルのChromeにペーストすることができなくなります。
   

ユーザ制限:アプリケーションのインストールを禁止

ワークプロファイル内に、Google Playストアのアプリおよびインハウスアプリの新規インストールができなくなります。
Google Play Storeの利用を禁止したい場合はEMMアカウント以外でのGoogle Play Store利用を禁止を設定してください。
本項目で禁止を設定するとMDMからのアプリもインストールできなくなります。
   

ユーザ制限:提供元不明アプリのインストールを禁止

PlayStoreおよびMDM経由のインハウスアプリを除き、サードパーティストア/Webからのアプリインストールを一律禁止します。

   

ユーザ制限:アカウントの追加・削除を禁止

ワークプロファイルでデバイスにアカウントを追加・削除ができなくなります。

   

ユーザ制限:位置情報の設定変更を禁止

デバイスの位置情報設定の変更を禁止できます。   

ユーザ制限:位置情報の共有を禁止

デバイスの位置情報設定を無効にできます。

   

ユーザ制限:アプリケーションのアンインストールを禁止

ワークプロファイル内にインストール済みのアプリケーションをアンインストールできなくなります。

   

ユーザ制限:アプリケーション確認の無効化を禁止

Google Playプロテクトによるアプリのスキャンをオフにできないようにします。

サードパーティの代替アプリマーケットからダウンロードされたアプリであっても、悪意のある挙動がないかGoogle側でチェックを強制します。

   

ユーザ制限:デバッグ機能の設定変更を禁止

デバイスのUSBデバッグモード設定の変更ができなくなります。

   

ユーザー補助を無効にする

サードパーティ製のユーザ補助アプリの設定ができなくなります。ユーザ補助アプリのインストール自体は可能です。

   

許可する入力方法

デバイスにプリインストールされた標準の入力システム以外に使用できる入力システムのホワイトリストです。

以下のオプションを選択可能です。

  • すべて有効
  • 標準以外無効
  • 手入力で指定(本オプションを選択した場合、[許可する入力方法を追加]ボタンをクリックして、入力システムのパッケージ名を入力してください)

   

アカウント追加を禁止

この項目で指定したアプリケーションがワークプロファイル内にインストールされている場合、アカウント名をデバイス上で追加できなくなります。

   

Google Play Storeの利用制限

EMMアカウント以外でGoogle Play Storeを利用できなくなります。必要 2.3.3+
ワークプロファイルロックスクリーン機能制限(keyguard)仕事領域にロックがかかっている状態での動作を制限します。
  • 信頼できるエージェント(Smart Lock)を無視
  • 指紋でロック解除を禁止
  • 内容非表示の通知のみ許可
   
ロックスクリーン機能制限(keyguard)この項目で指定した動作は、ロックスクリーン上で実行できなくなります。
  • 信頼できるエージェント(Smart Lock)を無視
  • 指紋でロック解除を禁止
   
証明書
証明書ルート証明書(.pemまたは.cerのファイル拡張子)、クライアント証明書(.p12または.pfxのファイル拡張子)をアップロード可能です。
※ Wi-Fiで使用する証明書は、Wi-Fiペイロードに登録します。
   
Wi-Fi
SSID利用するWi-FiネットワークのSSIDを指定します。(必須)   
MAC アドレスのランダム化Wi-Fiネットワーク接続時に、機器固有の固定MACアドレスを使用するか、一時的に生成したランダムのアドレスを使用するかを指定します。   
非公開ネットワーク利用するWi-Fiネットワークがオープンまたはブロードキャストでない場合は、☑︎を入れる必要があります。   
セキュリティの種類Wi-Fiネットワーク接続時に使用する暗号化の種類を指定します。※セキュリティの種類に合せて、以下のパスワードなどの設定が変更されます。   
EAPタイプ認証方式を選択します。   
固有名Wi-Fiネットワークに接続するための資格情報を指定します。
証明書ペイロードにアップした証明書を選択することができます。
   
内部認証EAPタイプで指定した外部認証方式に関連(必要と)する内部認証方式を指定します。   
パスワード接続先Wi-Fiネットワークのパスワードを指定します。   
クライアント証明書クライアント証明書(.p12ファイル拡張子)をアップロード可能です   
CA証明書CA証明書(.cerファイル拡張子)をアップロード可能です   
ドメインサフィックスの一致ドメイン(DNS)サフィックスによってEAPサーバの証明書を検証する場合に入力します。
Android11以降では、ドメインサフィックスの一致またはサブジェクト代替名(SAN)の一致のいずれかを設定する必要があります。
   
サブジェクト代替名(SAN)の一致サブジェクト代替名によってEAPサーバの証明書を検証する場合に入力します。
Android11以降では、サブジェクト代替名(SAN)の一致またはドメインサフィックスの一致のいずれかを設定する必要があります。
   

セキュリティ設定

標準の入力方法

デバイス上で標準とする入力方法を指定します。ブランクの場合、デバイス標準の入力方法が適用されます。

 

【注意事項】

本設定をデバイスに適用する際は、あらかじめ指定する入力方法をデバイスに設定する(キーボードアプリをインストールする)必要があります。

デバイスに設定する前に本設定を適用すると、キーボード入力が一切できなくなってしまいます。

   

アプリケーション構成

非表示にするアプリ

非表示にするアプリを指定します。
指定されたアプリは端末上に表示されず、完全に動作を停止します。

非表示・再表示を切り替える際の動作が不安定となる場合があります。
ジオフェンス、時限管理によるテンプレート切り替えでアプリの使用可否を制御する場合には、こちらの方法は推奨しません。

以下のアプリは非表示にできません。
・Google Play開発者サービス (com.google.android.gms)
・設定アプリ(com.android.settings)
・Google Play (com.android.vending)
・Google(com.google.android.googlequicksearchbox)
・電話アプリ(com.android.dialer)

   

使用停止するアプリ

使用を停止するアプリを指定します。
使用停止したアプリはアイコンがグレーアウト表示され、起動できなくなります。

ジオフェンス、時限管理によるテンプレート切り替えでアプリの使用可否を制御する場合には、こちらの方法を推奨します。

以下のアプリは停止できません。
・Google Play開発者サービス (com.google.android.gms)
・設定アプリ(com.android.settings)
・Google Play (com.android.vending)
・Google(com.google.android.googlequicksearchbox)
・電話アプリ(com.android.dialer)

   

アプリ毎専用設定

アプリの動作に必要な構成情報を指定します。
・指定する情報:アプリのパッケージ名、構成情報
・入力フォーマット(EMM利用): 構成可能な項目がプロファイルでアプリ(パッケージ名)を指定すると自動的に表示されます。
・入力フォーマット(EMM無し):JSON形式
構成可能な項目と設定値はアプリの提供元にお問い合わせください。
設定方法の詳細については、アプリ毎専用設定(アプリ構成情報を配付する)をご参照ください。

必要 2.0+

ウィジェット利用可能な管理アプリ

管理アプリのウィジェット利用をワークプロファイル上で有効化するためのホワイトリストです。ここで指定した管理アプリのウィジェットのみが利用できます。

   

システムアプリ設定

ワークプロファイルにシステムアプリとして追加したいアプリを指定できます。

   

アンインストールさせないアプリ

ワークプロファイル内でアンインストールを禁止するアプリを指定できます。

   

アクセス許可ポリシー
アプリ起動時のアクセス許可要求の動作を指定できます。(例)Lineカメラのアプリを配付する場合に、事前にカメラの使用を許可に設定することで、デバイス側でアクセス許可のポップアップが表示されなくなります。※アプリがこの機能に対応している必要がありますので、アプリ毎に異なります。
アプリ通知の可否を指定することもできます。

全体のアクセス許可ポリシーアプリ起動時のアクセス許可の動作を指定できます。  2.0+
アプリ毎のアクセス許可ポリシーアプリ毎にアプリ起動時のアクセス許可の動作を指定できます。
  2.0+

VPN

※プロファイルタイプカスタムを選択した場合のみ表示。プロファイルの設定手順の詳細はこちらをご参照ください。

接続名★接続名を入力します。(必須)推奨6.0+2.1.0+
接続のタイプ2019/05/29現在は、F5 Acessアプリを利用しての接続のみサポート推奨6.0+2.1.0+
サーバー★VPNサーバのホスト名またはIPアドレスを入力します。推奨6.0+2.1.0+
アカウント接続を認証するためのユーザアカウントを入力します。
任意(認証にID, PWを必要とする場合) {{ と }} で任意の値を括る。(例){{id}}
推奨6.0+2.1.0+
ユーザ認証VPNの認証タイプを選択します。証明書のみの場合はCertificateを指定。証明書+ID, PWでの認証をする場合にはPassword + Certificateを指定します。推奨6.0+2.1.0+
パスワード
ユーザ認証でPassword+Certificateを選択した場合のみ表示
接続認証用のパスワードを入力します。
任意(認証にID, PWを必要とする場合) {{ と }} で任意の値を括る。(例){{pw}}
推奨6.0+2.1.0+
デバイスオーナー

プロファイルによっては、利用条件がある場合があります。
利用条件は「EMM設定(ユニットのEMM設定の必要有無)」「OS Ver.(サポートするOSバージョン)」 「BizGo!MDM Ver.(MDMエージェントアプリのバージョン)」に記載がありますので、ご確認ください。

項目名説明EMM設定OS Ver.BizGo! MDM Ver.
パスワードポリシー(デバイス)

端末にロックをかけるためのパスワードポリシーとなります。

入力を失敗できる回数

(パスワードを必須にする場合のみ)ワイプ(デバイスのデータを全消去)されるまでに入力できるパスワードの回数を指定します   

デバイスロックまでの時間

(パスワードを必須にする場合のみ)デバイスロックまでの時間を指定します   

最小パスワード長

(パスワードを必須にする場合のみ)最小となるパスワードの長さを指定します   

パスワードの種類

(パスワードを必須にする場合のみ)パスワードの種類を以下から指定します

  • 複雑(アルファベット、数字、記号が必要)
  • 何らかの文字列(パターンも利用可能)
  • 数字(PINを許容します)
  • アルファベット
  • アルファベットと数字
   

パスワードの有効期限

(パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します   

パスワードの履歴

(パスワードを必須にする、かつ何らかの文字列以外の場合のみ)同一のパスワードを再利用できるまでの変更回数を指定します   

システム設定

スリープ時間

デバイスがスリープ状態に入るまでの時間を指定できます。

   

構成ポリシー

プロキシサーバとポート

デバイス上で利用するグローバルプロキシのURLとポートを指定します。

   

マスターボリュームをミュート

デバイスのマスターボリュームが無音に設定され、音量調整ボタンを押しても常に無音の状態となります。

   

常に開くアプリを強制的に指定

特定の形式のファイルを開く際に常に実行するアプリを指定できます。   

制限ポリシー

カメラを禁止

デバイスのカメラの利用可否を指定します。

   

手動での時刻設定を禁止

デバイス上の時刻設定を手動でできなくなります。

   

スクリーンショットを禁止

デバイス全体でスクリーンショット機能が無効になります。

   

ユーザ制限:アプリケーションの設定変更を禁止

インストール済みのアプリケーションの設定変更(アプリケーションの強制停止・アンインストールなど)ができなくなります。

   

ユーザ制限:ポップアップウィンドウを無効にする

アプリケーション上でポップアップ表示を出さないように設定できます。

   

ユーザ制限:アプリケーションのインストールを禁止

Google Playストアのアプリおよびインハウスアプリの新規インストールができなくなります。
Google Play Storeの利用を禁止たい場合はEMMアカウント以外でのGoogle Play Store利用を禁止を設定してください。
本項目で禁止を設定するとMDMからのアプリもインストールできなくなります。
   

ユーザ制限:提供元不明アプリのインストールを禁止

PlayStoreおよびMDM経由のインハウスアプリを除き、サードパーティストア/Webからのアプリインストールを一律禁止します。

   

ユーザ制限:アカウントの追加・削除を禁止

デバイスにアカウントを追加・削除ができなくなります。

   

ユーザ制限:位置情報の設定変更を禁止

デバイスの位置情報設定の変更を禁止できます。   

ユーザ制限:位置情報の共有を禁止

デバイスの位置情報設定を無効にできます。

   

ユーザ制限:アプリケーションのアンインストールを禁止

デバイスにインストール済みのアプリケーションをアンインストールできなくなります。

   

ユーザ制限:アプリケーション確認の無効化を禁止

Google Playプロテクトによるアプリのスキャンをオフにできないようにします。

サードパーティの代替アプリマーケットからダウンロードされたアプリであっても、悪意のある挙動がないかGoogle側でチェックを強制します。

   

ユーザ制限:ユーザの追加を禁止

新規にデバイスのユーザを追加することができなくなります。

   

ユーザ制限:音量の調整を禁止

デバイスの音量調整ができなくなります。

   
ユーザ制限:Bluetoothを禁止Bluetoothを使用できなくなります。   
ユーザ制限:Bluetooth経由のファイル送信を禁止Bluetoothを使用したファイル送信ができなくなります。   

ユーザ制限:Bluetooth設定変更を禁止

Bluetoothの設定の変更ができなくなります。

   

ユーザ制限:緊急警報の設定変更を禁止

緊急警報の設定の変更ができなくなります。

   

ユーザ制限:認証情報の設定変更を禁止

ストレージからの証明書のインストールおよびインストール済みの証明書の削除ができなくなります。

   

ユーザ制限:モバイルネットワークの設定変更を禁止

モバイルネットワークの設定の変更ができなくなります。

   

ユーザ制限:テザリング&ホットスポットの設定変更を禁止

テザリングとポータブルアクセスポイントの設定の変更ができなくなります。

   

ユーザ制限:VPNの設定変更を禁止

VPNの設定の変更ができなくなります。

   

ユーザ制限:Wi-Fiの設定変更を禁止

Wi-Fiの接続先・接続設定の変更ができなくなります。

   

ユーザ制限:デバッグ機能の設定変更を禁止

デバイスのUSBデバッグモード設定の変更ができなくなります。

   

ユーザ制限:工場出荷時に戻すのを禁止

デバイスを工場出荷状態に戻すことができなくなります。

   

ユーザ制限:外部メディアを禁止

デバイスに外部メディア(SDカードなど)を接続することを禁止できます。

※デバイスによっては、外部メディアの接続自体をサポートしていないものがあります。その場合、本設定を有効にできません。

   

ユーザ制限:電話の発呼を禁止

※本機能のご利用には電話発信許可リストオプションのお申込みが必要です。

電話発信を制限するホワイトリストです。以下のオプションを選択可能です。

  • 電話の発呼を禁止しない
  • 全ての電話番号への発呼を禁止(非常通話を除く)
  • 許可しない電話番号への発呼を禁止(非常通話を除く)
    ※このオプションを有効にすると、電話番号欄と備考欄が表示されますので入力してください。
    電話番号はハイフンなし、先頭の一桁を削除して入力してください(国際電話コードが付加されるため)。
   

ユーザ制限:ユーザの削除を禁止

デバイスに登録しているユーザを削除できなくなります。

   

ユーザ制限:SMS送信を禁止

SMS送信ができなくなります。

   

ユーザ制限:マイクのミュート解除を禁止

マイクにアクセスするアプリケーションのミュート解除ができなくなります。

   

ユーザ制限:USB経由のファイル送受信を禁止

USBケーブルを介して外部端末とファイルの送受信ができなくなります。

   

ユーザ制限:NFCによるデータ送信を禁止

※Android5.1以降のみ対応

電話帳のデータなど、NFCを介して他デバイスに配付できなくなります。

 5.1+ 

バックアップサービスを許可

Googleのバックアップサービスを許可できます。   

ユーザー補助を無効にする

サードパーティ製のユーザ補助アプリの設定ができなくなります。ユーザ補助アプリのインストール自体は可能です。

   

許可する入力方法

デバイスにプリインストールされた標準の入力システム以外に使用できる入力システムのホワイトリストです。

以下のオプションを選択可能です。

  • すべて有効
  • 標準以外無効
  • 手入力で指定(本オプションを選択した場合、[許可する入力方法を追加]ボタンをクリックして、入力システムのパッケージ名を入力してください)

   

アカウント追加を禁止

この項目で指定したアプリケーションのアカウント名は、デバイス上で追加できなくなります。

   
Google Play Storeの利用制限EMMアカウント以外でGoogle Play Storeを利用できなくなります。必要 2.3.3+

ロックスクリーン機能制限(keyguard)

この項目で指定した動作は、ロックスクリーン上で実行できなくなります。

  • 全てのロックスクリーン機能機能を禁止
  • 信頼できるエージェント(Smart Lock)を無視
  • 指紋でロック解除を禁止
  • カメラを禁止
  • 通知を禁止
  • 内容非表示の通知のみ許可
   
証明書
証明書ルート証明書(.pemまたは.cerのファイル拡張子)、クライアント証明書(.p12または.pfxのファイル拡張子)をアップロード可能です。
※ Wi-Fiで使用する証明書は、Wi-Fiペイロードに登録します。
   
Wi-Fi
SSID利用するWi-FiネットワークのSSIDを指定します。(必須)   
MAC アドレスのランダム化Wi-Fiネットワーク接続時に、機器固有の固定MACアドレスを使用するか、一時的に生成したランダムのアドレスを使用するかを指定します。   
非公開ネットワーク利用するWi-Fiネットワークがオープンまたはブロードキャストでない場合は、☑︎を入れる必要があります。   
セキュリティの種類Wi-Fiネットワーク接続時に使用する暗号化の種類を指定します。※セキュリティの種類に合せて、以下のパスワードなどの設定が変更されます。   
EAPタイプ認証方式を選択します。   
固有名Wi-Fiネットワークに接続するための資格情報を指定します。
証明書ペイロードにアップした証明書を選択することができます。
   
パスワード接続先Wi-Fiネットワークのパスワードを指定します。   
クライアント証明書クライアント証明書(.p12ファイル拡張子)をアップロード可能です   
CA証明書CA証明書(.cerファイル拡張子)をアップロード可能です   
ドメインサフィックスの一致ドメイン(DNS)サフィックスによってEAPサーバの証明書を検証する場合に入力します。
Android11以降では、ドメインサフィックスの一致またはサブジェクト代替名(SAN)の一致のいずれかを設定する必要があります。
   
サブジェクト代替名(SAN)の一致サブジェクト代替名によってEAPサーバの証明書を検証する場合に入力します。
Android11以降では、サブジェクト代替名(SAN)の一致またはドメインサフィックスの一致のいずれかを設定する必要があります。
   

Wi-Fi SSID ポリシー

ポリシータイプ

許可リスト:指定されたSSIDへの接続のみ許可します。
拒否リスト:指定されたSSIDへの接続を禁止します。

   

グローバル設定

指定しないを選択すると、デバイスの標準の設定が適用されます。

ADBを有効にする

デバイスのUSBデバッグモード使用の有効・無効を指定できます。

   

Bluetoothを有効にする

Bluetooth使用の有効・無効を指定できます。

   

データローミングを有効にする

データローミング使用の有効・無効を指定できます。

   

開発者オプションを有効にする

開発者オプション使用の有効・無効を指定できます。

   

WiFiを有効にする

Wi-Fi使用の有効・無効を指定できます。

 

【注意事項】

本設定の無効は、3G/LTE通信を使用(併用)しているデバイスにのみ指定してください。

Wi-Fi通信のみのデバイスに無効を指定すると、デバイスの外部通信が一切不可能になってしまいます。

   

スリープ時のWiFi

デバイスがスリープ状態にあるときのWi-Fiの動作を指定できます。

   

セキュリティ設定

標準の入力方法

デバイス上で標準とする入力方法を指定します。ブランクの場合、デバイス標準の入力方法が適用されます。

 

【注意事項】

本設定をデバイスに適用する際は、あらかじめ指定する入力方法をデバイスに設定する(キーボードアプリをインストールする)必要があります。

デバイスに設定する前に本設定を適用すると、キーボード入力が一切できなくなってしまいます。

   

位置情報取得方法

デバイスの位置情報取得モードを指定できます。

   

アプリケーション構成

非表示にするアプリ

非表示にするアプリを指定します。
指定されたアプリは端末上に表示されず、完全に動作を停止します。

非表示・再表示を切り替える際の動作が不安定となる場合があります。
ジオフェンス、時限管理によるテンプレート切り替えでアプリの使用可否を制御する場合には、こちらの方法は推奨しません。

以下のアプリは非表示にできません。
・Google Play開発者サービス (com.google.android.gms)
・設定アプリ(com.android.settings)
・Google Play (com.android.vending)
・Google(com.google.android.googlequicksearchbox)
・電話アプリ(com.android.dialer)

   

使用停止するアプリ

使用を停止するアプリを指定します。
使用停止したアプリはアイコンがグレーアウト表示され、起動できなくなります。

ジオフェンス、時限管理によるテンプレート切り替えでアプリの使用可否を制御する場合には、こちらの方法を推奨します。

以下のアプリは停止できません。
・Google Play開発者サービス (com.google.android.gms)
・設定アプリ(com.android.settings)
・Google Play (com.android.vending)
・Google(com.google.android.googlequicksearchbox)
・電話アプリ(com.android.dialer)

   

アプリ毎専用設定

アプリ毎の設定内容を指定します。アプリのパッケージ名、および設定内容(JSON形式)を入力します。
またプロファイルから値を設定することも可能です。設定方法については、アプリケーション設定を配付する(アプリ毎専用設定)をご参照ください。

必要  

システムアプリ設定

MDMへの登録時にOSによって自動的に無効化(非表示化)されてしまうプリインストールアプリを、有効化(表示)して使えるようにします。

BizMobile Go! のQRコードで「システムアプリを表示する」を指定してチェックインを行う場合、プリインストールアプリはチェックイン後に全て使用可能となるため本設定は不要です。

 8.0+ 

アンインストールさせないアプリ

アンインストールを禁止するアプリを指定できます。

   

デバイスロックに使用するアプリ

デバイスロックに使用するアプリを指定します。指定したアプリをデバイスにインストールすることにより、デバイスロックに使用できます。 8.0以前 

アクセス許可ポリシー
アプリ起動時のアクセス許可要求の動作を指定できます。(例)Lineカメラのアプリを配付する場合に、事前にカメラの使用を許可に設定することで、デバイス側でアクセス許可のポップアップが表示されなくなります。※アプリがこの機能に対応している必要がありますので、アプリ毎に異なります。
アプリ通知の可否を指定することもできます。

全体のアクセス許可ポリシーアプリ起動時のアクセス許可の動作を指定できます。  2.0+
アプリ毎のアクセス許可ポリシーアプリ毎にアプリ起動時のアクセス許可の動作を指定できます。  2.0+

システムアップデート

システムアップデートポリシー

OSアップデート実行に関する設定を以下より指定できます。

  • 指定しない
  • Wi-Fi接続、充電中、アイドル状態という3つの条件が揃った場合に、アップデートがバックグラウンドで自動的に行われます
    (利用者の操作を妨げない)

  • 自動インストール
  • アップデートが利用可能になり次第、上記の条件に関係なく直ちにインストールが開始されます
    (ユーザーの作業が中断される可能性がある)

  • 指定した時間帯に自動インストール
  • 自動インストールの実施条件に、時間の制約が加わります

  • 30日間延期する
  • 延期期間が終了するとデフォルトの動作モード指定しないに移行します

  2.0+

Kiosk設定
専用端末として使用する場合に使う機能になります。表示したいアプリを指定することで、指定したアプリのみをホーム画面に表示することができます。詳細手順はこちらをご参照ください。

アプリホーム画面に表示するアプリを指定します。複数のアプリを表示することも可能です。

端末側の操作も必要となりますので、プロファイル設定後は、デバイスのBizGo!MDMのエージェントアプリを開き、Kioskモードを選択し、画面の手順に沿ってKioskモードの設定をおこなってください。
 9.0+2.0+
パスコード★デバイス上でKioskモードを解除する際に必要なパスワードを指定します。(必須)

Kioskモードを解除するには、デバイス上でバックボタンを数回タップするとKioskモードを終了するというポップアップが表示されますので、ここで指定したパスコードを入力します。
 9.0+2.0+

ロック画面のメッセージ

ロック画面のメッセージロック画面に表示するテキストを構成します。最大入力文字数は60文字です。 7+2.6.6+

VPN

※プロファイルタイプカスタムを選択した場合のみ表示。プロファイルの設定手順の詳細はこちらをご参照ください。

接続名★接続名を入力します。(必須)推奨6.0+2.1.0+
接続のタイプ2019/05/29現在は、F5 Acessアプリを利用しての接続のみサポート推奨6.0+2.1.0+
サーバー★VPNサーバのホスト名またはIPアドレスを入力します。推奨6.0+2.1.0+
アカウント接続を認証するためのユーザアカウントを入力します。
任意(認証にID, PWを必要とする場合) {{ と }} で任意の値を括る。(例){{id}}
推奨6.0+2.1.0+
ユーザ認証VPNの認証タイプを選択します。証明書のみの場合はCertificateを指定。証明書+ID, PWでの認証をする場合にはPassword + Certificateを指定します。推奨6.0+2.1.0+
パスワード
ユーザ認証でPassword+Certificateを選択した場合のみ表示
接続認証用のパスワードを入力します。
任意(認証にID, PWを必要とする場合) ) {{ と }} で任意の値を括る。(例){{pw}}
推奨6.0+2.1.0+