カスタムプロファイルを作成する
プロファイルとCSVファイルを利用することで、個々のデバイスごとに 異なる設定値を導入することができます。
たとえばWi-Fi設定において、管理デバイスAにはアクセスポイントAの情報を、管理デバイスBにはアクセスポイントBの情報を登録することができるようになります。
以下の例は、無線LANの設定をデバイスごとに行う方法です。
- 管理デバイスAにアクセスポイントSSID
ABCDEFとパスワードpasswordAを設定 - 管理デバイスBにアクセスポイントSSID
GHIJKLとパスワードpasswordBを設定
- 【構成】→【プロファイル】画面から[作成]をクリックします。

- 展開されたプロファイル情報入力画面で必要な情報を入力します。
入力項目(★は必須項目です)
OS★ |
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配信 |
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タイプ |
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テンプレート | このプロファイルを適用するテンプレートを選択します。テンプレート作成後、ここから選択することができます。テンプレートをまだ作成していない場合、この項目の入力は不要です(テンプレート作成時に、テンプレート側から選ぶこともできます) |
- 管理デバイスごとに個別に値を設定したいプロファイルメニューを構成します。
各プロファイルメニューをクリックして開き、[構成 ]をクリックします。

設定内容が表示されます。個別設定したい項目を{{と}}でくくり、わかりやすい名前をつけます。
この例では、SSIDの項目に{{SSID}}、パスワードに{{PASSWORD}}と名づけています。
- iOSの場合
- Androidの場合


-
個別の設定値を組み込んだCSVファイルを作成します。
CSVファイルの先頭行に
{{と}}で括られた文字列をヘッダとして記述し、2行目以降に個別設定したい値を入れます。
なお、ヘッダの1番目はデバイスを特定するためのdevice_identifierを記述してください。
CSVファイルのサンプル
device\_identifier,SSID,PASSWORD
DeviceA,ABCDEF,passwordA
DeviceB,GHIJKL,passwordB
- プロファイル作成画面の
個別設定データに、手順4.で作成したCSVファイルを指定します。

- 入力した内容を消去する場合は[キャンセル]を、入力した内容で登録する場合は[保存]をクリックします。
警告
共有iPad/カスタムタイプのプロファイルは詳細画面からエクスポート可能ですが、そのファイルをインポートし同一プロファイルとして利用することはできません。